展覧会 4 ページ5
―階段を上がり終わり―
((ｽｯ
河「今の何ですか?」
神「えっ?何がだ?」
霧「窓に通った黒い人っぽい影か?」
河「そうです。何ですか?」
霧「知らねぇよ。」←
河「まぁ、逆に知って居たら怖いですがwww」
俺は正直言って吃驚した。
何故かって?
そういうのは信じたりしないからだ。
何故かと言うと幽霊何てないって信じてるからだ。
霧「一寸確認しに行くか…。」
河「何をですか!?」
霧「本当に通ったか…」
神「馬鹿だろ」←
河「そうですね」←
霧「まぁそう言うなって!俺だけか?確認に行くのは。」
神/河「当り前だろ/ですよ。」←
霧「何とも言えぬハモり具合。」←
そう言って窓の方に歩いて行った霧野。
霧「何ともないな。」
河「本当ですか〜?」
霧「何にもないつーの!」
その時
((ﾊﾞﾝﾊﾞﾝﾊﾞﾝ!!!!!!!
((ﾋﾞｸｯｯｯｯ!!!!!!!!!
行き成り窓が叩かれたのだ。
神「な、なんだ今の…」
河「何ともなくないじゃ
ないですか!!!!!(((o；TωT)o"ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ」
霧「…。俺も吃驚した…。(*´；ェ；`*) 」
俺も最初は吃驚した。
嘘だろうなと思って、窓をよくよく見てみた。
手形が残っていたのだ。
河「も、もう他の所に行きましょうよ!」
神「そうだな。」
優羽の言葉で、
俺は冷静になった。
霧「もう一回あの大きな絵の所に行ってみるか。」
霧野は、言った。
俺もそれに賛成し、優羽も
「怖いなぁ」とか言って居たが賛成した。
それもそのはず。
真っ暗で一人にされるのは怖いのだから。
俺達は霧野を先頭にして、列になって行った。
霧「てか、何で俺が、先頭なんだよ!!!!!!」
神「皆怖いんだ。先頭は俺でも嫌だからな。」←
河「同意です。」←
霧「俺も嫌だから!!」
神「流石に、
女子を先頭にするのはちょっと…｣←
霧「そういう時こそ俺最後だろ!?」←
河「何故に…。」
まぁ、理由は分るがｗｗｗ
霧「女顔だし。優羽は真ん中の方が安全だし。
神童キャプテンだし。」←←
やっぱりかｗｗｗ
河「突っ込みどころが多すぎるわ!!」←
神「俺がキャプテンなのは今関係無いし、
現キャプテンじゃないし。」←
霧「自分で言うか?
現キャプテンじゃないってｗｗｗ」←
河「天使になってみたい。」←
霧「いやいやいｙ((何でいま!?」
神「まぁまぁ…気にするな。」
霧「何で!?」
地味にしりとりｗｗｗ←
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーアルファベット
X
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした！
ラッキーキャラ(イナイレGO)敵チームの人も有り
不知火 影二
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 14人がお気に入り
お気に入り作者に追加
「イナズマイレブン」関連の作品
この作品を含むプレイリスト ( リスト作成 )
この作品を含むプレイリスト 
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：愛姫 | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/u.php/list/osirase/
作成日時：2013年9月24日 23時
