✝仕事２✝ ページ3
どうも♪ 私は黒蘭A！
今は１時間目。朝から数学とかまじありえんし…
授業何か聞かないし〜。何でバーコードじじぃの話何か聞かなきゃいけない
んだ？ウザい…
私には秘密があるんだよ☆ まぁ、夜になったら分かるけどね♪
あっ！じじぃが私の方見てる。
見んな。お前に見られたら腐る。 黒板やチョークがかわいそうだよ。
先生「黒蘭、ちゃんと話聞いてたか？」
A「一応。ノートは取ってるんで大丈夫ですよ＾＾」
先生「そういう問題じゃないだろ＾言＾」
A「予習、復習もやってますが？」
先生「じゃあｶﾀｶﾀｶﾀ この問題を解いてもらおう」
女３「何あれ…」
女２「何書いてるか分かんない…」
男４「じｊ…先生、これはいくらなんでも；；」
先生「さぁ。解け」
A「ちょっと待って下さいね〜」
一「ﾎﾞｿ)おい。大丈夫なのか；」
A「ﾎﾞｿ)大丈夫。あれは英語で問題書いてて、中身は方程式」
一「な、なるほど」
A「解けました」
「「「「「！？」」」」」
先生「(そ、そんなはずは…。大学の問題だぞ…)」
秋「Aちゃん。答えは？」
A「ｘ＝１３ ｙ＝６９です」
一「先生。あってるんですか？」
「「「「「………」」」」」
先生「せ、正解だ；；；；；；；；；；；；；；；」
「「「「「……え…」」」」」
女２「嘘…」
男３「すげ〜」
秋「凄いじゃない！！」
A「よかった。あってて＾＾」
ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ ｷｰﾝｺｰﾝｶｰﾝｺｰﾝ
先生「今日は此処まで」
「「「「「有難うございました」」」」」
こうして長い長い１時間目が終わりました
A「tk、円堂遅くない？」
一「風邪でもひいたか？」
A「あの円堂が…」
秋「風丸君、Aちゃん、先生が呼んでるよ。職員室に今すぐだって」
A「何の話だろう。何か悪い事した？」
一「数学の事とか…」
A「�瑤沺△泙気�；；；；；；」
一「まぁ、それだったら俺も一緒に呼ばれないだろ」
A「そだね」
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作者名：涼風悠月 | 作成日時：2012年1月28日 19時
