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あたしはそれから毎日ナムジュンの見舞いに行った
『ナムジュンー、見舞いに来たよー！！』
『ん、こっちおいで？』
ナムジュンは日に日に弱り、ベッドにいる時間が長くなってしまった
もう長くはないだろうな、とあたしもナムジュンも思っていた
『ナムジュンー、課題で分かんないとこがあるんだけど』
『どれどれ、ああ、ここはね、、、』
ベッドから体を起こし勉強を教えてくれるナムジュン

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設定タグ：BTS , ナムジュン , レプモン
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作者名：金環 | 作成日時：2015年12月24日 10時

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