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初仕事(彼サイド) ページ3
彼サイド(定員さん)
彼「よろしくお願いします！」
先輩「じゃあレジをやってもらいますこの前やった通りにやればいいから
彼「はい！」
俺は早速レジについた
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佐藤A
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そう書かれた名札を見て本屋の定員になった
ということを実感する
俺は昔から本が好きでずっと本屋さんか作家
になりたいそう思ってきた
そんなことを考えていたら一人の女の子が
レジへやって来た
その女の子は中学生くらいかな
かるく髪が巻かれていて
少し茶色い髪が日に当たってる
白いワンピはすっごく似合ってて
ぶっちゃけタイプだった
そしてみとれていた
だけど怒られるから会計を始めた
彼「580円です」
俺がそう言ったら少し顔を赤くして
無言でお金を出した
俺はそれを確認してお釣りを女の子に渡す
すると少し女の子の手に俺の手触れた
ドキ
俺はそう思ってしまった
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作者名：花飛鳥★momo | 作者ホームページ：http://uranai.nosv.org/
作成日時：2016年3月4日 21時
