何故か猫耳や犬耳が生えた子供が突然高校生になり、とてもヤンデレになりました。【ブルーロック】

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な、なんか…


蜂楽君とか、玲王君に…



玲｢///｣ｷﾞｭｰ


蜂｢…俺、〇〇お姉さんのこと大好き♡｣ｷﾞｭｰ


めっちゃくちゃ懐かれてる！！！


他の子はそうでも無いけど、まだ警戒してるのかな？


他の子達の所にも行きたいけど、、、



『(この二人めっちゃ力強い！？)』


凪｢玲王？お姉さん困ってるからどいてあげなよ、、蜂楽もね｣


玲｢そうなのか？〇〇？｣


『え！ま、まぁ多少は…』


玲｢…そうか｣


蜂｢〇〇お姉さんが困ってるなら｣


と、言って私から離れて二人は、他の子と遊びに行った


『よ、良かった、ありがとうね！凪くん(ﾆｺｯ』


凪｢！…せ、誠士郎って読んで///｣


『？分かったよ(ﾆｺｯ』

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