何故か猫耳や犬耳が生えた子供が突然高校生になり、とてもヤンデレになりました。【ブルーロック】 (ページ2)

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01 〇〇said ページ2

か、可愛い！！！

って言ってる場合じゃない！

とりあえず家に入れて、シャワー浴びさせよう

家

『まずお風呂に入れなきゃ』

お風呂終わり

？？｢んー？｣

？？｢はっ！｣

？？｢こ、ここはどこだ！｣

？？｢お、おい！凪起きろ！｣

？？｢ん〜？玲王？｣

？？｢お前達も起きろ！｣

『あ、起きた？』

？？｢だ、誰だ！｣

もしかして

警戒されてる？

まぁそっか

初めて会った人の家に居るんだもんね

なんか可愛らしい♪♪

『ﾌﾌｯ♪私の名前は赤根〇〇、貴方達は？』

？｢///お、俺はみ、御影玲王、、だ｣

あれ？

『(…意外と素直に答えてくれた) 』(ｷｮﾄﾝ

『他の子は？』

？｢あっい、潔世一｣

やっぱりみんなちょっと警戒心あるな

？｢俺は、蜂楽廻！お姉さんよろしく！｣

この子凄い元気だな～

警戒心ないんだ

『よろしくね！えっと、あとは？』

？｢…千切豹馬｣

？｢凪誠士郎…｣

な、なんかゲームしてる子と警戒心強そうな…お、女の子？

『あ、貴方って…女の子？』

千｢…違うけど｣

え！？

お、男の子！？

『ご、ごめんね！』

千｢いや、慣れてるから大丈夫｣

な、慣れてるってやっぱり女の子って言われることあるんだ…

『とりあえずこれからよろしくね！』