毎日目立たず平々凡々な生活をしていた私がカースト最上位の人達に愛されるのはなぜだ！？パート2 (ページ3)

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イケメン三人衆ページ3

『よっしゃぁぁぁ!!!!!チラシ配りすっぞ!!!!!』

真那「おー！」

彩乃「いえーい！」

『じゃあ別れて配って配り終わったらここに集合で！』

真那「りょーかい！」

彩乃「おけ！」

『そこの君！俺のクラスの喫茶店来ない？』

「えっと…」

『まぁナンパではないからw俺女だしw』

「え？そうなんですか？」

『うんw男女逆転喫茶ってのをしてるの！』

「行ってみたいです…！」

『おけ！これチラシね！クラスは1-B！』

「後で行きます！」

『またね～』

真那「ねぇそこの彼女！俺のクラスの喫茶店来ない？」

「行きたいです！」

真那「お！じゃあこれがチラシね！クラスは1-B！」

「分かりました！」

真那「じゃあね～」

彩乃「ねぇ君！僕のクラスの喫茶店来て欲しいなぁ～なんて！どう？来てみない？」

「え？めっちゃ行きたい！」

彩乃「嬉しい！じゃあこれがチラシね！クラスは1-Bだよ！」

「おけおけ！」

彩乃「またね～！」

『ふぅ～(•́ε•̀(;ก)💦💦』

真那「お？咲良も今終わったとこ？」

『うん！』

彩乃「やっほ～！」

『皆同じタイミングだw』

彩乃「だねw」

真那「よっしゃ教室戻るか～」

『ただいま～ってえええええ！？』

彩乃「何？ええええ！？」

真那「うるさっ…なになに？ってはぁぁぁぁぁ！？」

モブ「3人ともおかえり！お店がすごい繁盛してて…！」

『すごっw』

真那「さっきのチラシ配りのおかげかな？」

彩乃「多分そうだろうね…」

『とりあえず戻ろう！』

真那「おけ！」

彩乃「モブちゃん！接客手伝うよ！」

モブ「ありがとう！」