どんな色も混ぜてしまえば"黒"になる。

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佐渡宮 茜【http://uranai.nosv.org/u.php/novel/7932d610e11/】
　突っかかってきた茜を気に入り、いろいろ面倒を見ている。注意などが多いが、二人きりの時や誉められることをした時は思いきり甘やかす。茜が夜更かしのしすぎで倒れた時に介抱をするのだが、普段からかっている時と違い、優しい。
　照れ屋で意外と子供っぽい茜は、弥子の声が聞こえたときに逃げるが、毎回捕まえる。そして、めっちゃ煽る。逃げ出せないように小脇に担ぐことも。
　弥子呼び方 : 茜
「…茜！つっかまえた！…なんで逃げるのかな、ん？
　昨日(倒れて介抱したとき)はあんなに甘えてきてくれたのに…。みんなの前ではあんな風に絡んでくれないのっ？お姉ちゃん悲しいっ！」
「…弥子、あなた相当気持ち悪いわよ」


栗花落 歌詠【http://uranai.nosv.org/u.php/novel/d891479fdb15/?comment_all_view=1#comments】
　弥子が絡むたびに歌詠ちゃんはきょどる。それが可愛いくて、うざ絡みする。
灰理が止めに入り、歌詠は竜胆に助けを求める。そのため、神通人形の二人はよく「お互いに苦労しているね〜」のような会話をする。
　弥子呼び方 : 歌詠たん
「…か〜よ〜たんっ！」
「弥子！止めなさい！」


茶川 零【http://uranai.nosv.org/u.php/novel/SouTo06031/】
弥子がうざ絡みする。子供っぽくて純粋な零は仲良くしているつもり。絡みの度が過ぎるとムッとする。弥子のほうが年下なのに先輩なので、いくら遊ばれても逆らえない。
「あ！零ちゃんだ〜」
「こんにちは、零さん」


冷泉キミカ【http://uranai.nosv.org/u.php/novel/m1rr0r1/】
　よくちょっかいを出す後輩。キミカちゃんのマシンガントークにもついていける。キミカの相談や愚痴をきく。内容は重いが、しっかりアドバイスしながらも、ふざけたりして場を明るくする。
　イヨリとはキミカの姉役同盟とか組んでいる。ふざけて提案して、承認されちゃった感じ。灰理はイヨリと親友。灰理は世話焼きのお母さんポジションだが、イヨリといると破目を外せる。イヨリに走るコツとかも教えたり。
　灰理呼び方 : イヨちゃん
「キミカちゃん？大丈夫？」
「…イヨちゃん、遊ぼ！」

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