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そしてなにわ、aえの人たちも
続々と来た。
大「昨日のご飯なんやろうな！」
西「せやな〜」
流「にしても、朝から女の子がいるっていいですね！」
長「それ、僕も思いましたよ」
道「男だらけはつまんないですしね笑笑」
皆さんたのしそうに話してるのに、
1人だけ降りてこない。
「あのー流星さん」
気になったから話しかけてみた。
「高橋さんっていつもおそいんですか？」
流「あーきょろちゃんはね、遅刻直前まで髪型セットしてるから遅いんやで」
「え、そうなんですか？」
西「Aちゃんめっちゃ不思議そうやん笑笑」
「だって男性がそんなに髪型に時間かけます？」
西「恭平の場合はナルシストやからね、極限まで自分がカッコいい髪型にしたいらしいで」
「なるしすとですか…」
流「大丈夫やって！関わりやすいナルシストやと思ってな！」
「はい笑」
西「それにしても、今日遅いな。そうや！Aちゃん呼びに行ってくれへん？」
「はい…部屋は何号室ですか？」
道「505やで！」
「了解です！行ってきます」
エレベーターを乗り、
5階へ。
505のドアをノックすると、
高「誰やねん〜」って寝起きのテンションの
高橋さんの声 が聞こえる
「あっ！Aです」
高「ええ、まじ？Aちゃん？」
「はい」
高「呼びに来てくれたん？？」
「はい。あと10分なので…」
高「ちょっとまってな！すぐ出るから」
扉の前で待ってると、
高橋さんが来た。
高「ごめんな！遅くなって」
「いえ、全然！」
高「また大吾くんに怒られてまうわ〜」
「大吾くんとは？」
高「西畑さんのことやで！関ジュでは、年上の人のことを名前にくん付けて呼ぶんや」
「西畑大吾って言うんですね」
高「やべっ！時間〜」
「ほんとだ、急ぎましょう！」
急いで2階に戻った。
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ゆい(プロフ) - 名前の変換が出来てないですよ！"○○"のままになってます！ (2020年9月24日 4時) (
レス) id: 1ca1725196 (このIDを非表示/違反報告)
Suzuka(プロフ) - ももさん» 遅くなって申し訳ありません！ありがとうございます！ぜひこれからもよんで下さい！ (2019年7月27日 16時) (レス) id: fa668e6700 (このIDを非表示/違反報告)
もも - めっちゃおもしろいです！これからも頑張ってください！ (2019年6月23日 13時) (レス) id: cec32a4afa (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：Suzuka | 作成日時：2019年6月7日 19時
