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キルアの獲物を探し続けて数時間
私は後ろにくっついてるザコにイラついていた
キルアはわざと無視してるのかな？
A「キルア…」
キルア「知ってる」
やっぱり気づいてた！
キルア「時間の無駄だぜ。いくらつけまわしたってオレはスキなんか見せないよー」
キルア「来ないならこっちから行こっと」
ドキーン
なんか遠くのほうでドキーンって聞こえたぞ…
？「待たせたな。イモリ」
イモリ「兄ちゃん！(ﾟДﾟ)」
キルA「!?」
アモリ「ちょいと手間取っちまった」
ウモリ「そっちはもう終わってるな」
アモウモ「ん??」
ーなんやかんやー←←
イモリ「なぁボウズプレートをくれねぇか。おとなしくよこせば何もしない」
A「ぷっ」
キルアがわたすわけない
キルア「ばーか」
ﾄﾞｺﾞｯ(蹴る音
あ、今キルアプレート取った…
イモリ「あーあ いわんこっちゃない」
…
キルア「よっ ホイッ」
ｽﾀｯ
アモリ「手加減したのか。優しいねぇ」
イモリ「あ…あぉ」
顔青ざめてる笑
ｽ
キルア「198番か」
イモリ「!!!」
A「ねぇ。キルアの欲しい番号と一番違いってことは」
キルア「あぁ。もしかして199番はそっちの２人のどっちかかな?」
ウモリ「陣形だ！こいつらただのガキじゃねえ」
キルア「A」
A「りょーかいっ」
ﾀﾞｯ
キルアはアモリの方
私はウモリの方の後ろに周り
キルアは指で脅してプレートを奪った。
しかし197番
A「てことは」
私はウモリの首に短剣をあて
A「貴方が199番??運悪かったねっ」
ウモリ「くっそ…」
199番のプレートをうけとり
他の2枚はいらなくなった
キルアが(プレートを逆にして)空高く投げた
A「おーっ」
キルア「(反応が可愛い///」
A「なんか簡単に終わっちゃったね…」
キルア「あとはAが狙われてドジ踏まなきゃ大丈夫だな笑」
A「ドッ!? ドジなんて踏まないしっ！」
キルア「(こいつ初めて会った時より素直で可愛くなったな…ﾆﾔ」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
ハンターハンター連載再会おめでとうございます！(←遅
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あまね(プロフ) - 全然いいよ！私なんかずっとコメントしてなかったから大丈夫だよ(-_^) (2014年8月22日 0時) (
レス) id: 1fd4c62244 (このIDを非表示/違反報告)
ホノ(プロフ) - あまねさん» お待ちしてます！あ、宿題に追われ中でなかなかレスははやめにできないかもしれません、( ( ･_･;)すみません (2014年8月21日 23時) (レス) id: a5dd97fe3b (このIDを非表示/違反報告)
あまね(プロフ) - ホノさん» 覚えててくれてありがとーめちゃ嬉しいです(-_^)又コメントするねー！ (2014年8月21日 23時) (レス) id: 1fd4c62244 (このIDを非表示/違反報告)
ホノ(プロフ) - あまねさん» ちょーひさしぶりです♪ うおー！ありがとうございます！いつでもコメントください( ´艸｀) (2014年8月21日 23時) (レス) id: a5dd97fe3b (このIDを非表示/違反報告)
ホノ(プロフ) - にゃすべりーさん» いつのまにコメントがあ(ﾟДﾟ) んー、おもしろいことねー、明日職業体験いってくるよ( ´艸｀) (2014年8月21日 23時) (レス) id: a5dd97fe3b (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ホノ | 作成日時：2014年4月21日 0時
