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藤「ああっ…、はっ、ぅあ、そこっ…、、、」
重「ん？ここ気持ちええん？」
藤「やっ、やあぁっ…、、」
寝室に移動してベッドで乱れる流星はもう身体になにも纏ってなくて、そのきれいな白い肌が薄ら赤く染まるのが手に取るようにわかる。
重「いれてええ？」
藤「そんなん聞くなっ…！」
重「かわええ。」
藤「あ、あ、あぁっ…！」
何度侵入しても飽きることのないそこはぎしっと俺を内壁でしぼってきて、あまりの気持ちよさに俺も声がもれそうになる。
必死で理性を保っているであろう流星も顔はトロトロになるくらい蕩けてて、そのギャップにまた1つものの質量が増した。
藤「やぁっ、おっきくなっ…、、」
重「ごめん、流星が可愛すぎてあかんわ。」
そっからも減らず口を叩きながら喘ぐ流星を何度も何度も突き上げて、昼の妄想通りあんあん言わせた。
甘々に甘えてくるのもたぶんめっちゃかわええやろうけど、俺はこうやって抵抗されたり照れてんの隠したりってほうが好きかも。
結局流星が声も出せなくなるくらいいかせちゃってさすがにやりすぎたと自分でも思った。
藤「もぉシゲ最悪…。」
重「へへ、流星の身体最高すぎなんやもん。」
藤「っ…、シゲはこんなかわいげないやつでええの？」
隣でゴロンと俺の方を向いた流星は不安気な瞳をしていた。
重「あほか。俺にとっては流星が1番かわええで。」
藤「やって俺甘えんのとか苦手やし、素直やないし…。」
重「そんなこと気にしてたん？」
どうやら聞いてみると俺と神ちゃんの会話がところどころ聞こえてたらしい。
彼女にそんなこと気にさせちゃってる俺って彼氏失格やわ。
俺は流星を胸に抱きしめて、柔らかい髪を撫でた。
重「甘々でもツンデレでも流星は流星。んまぁでも甘々よりツンデレのほうがええかな笑」
藤「ん。」
重「俺はそのまんまの流星が好きやねんから。わかった？」
藤「…ありがとう。…俺もす、好き。」
貴重な流星からの好きを聞けて俺の心は今世紀最大に飛び上がった。
END
うーー、なんかこれってツンデレか？結構ラブラブじゃないのか？
リクエストありがとうございました。
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星乃叶(プロフ) - 深雪さん» それもこれも読んでくれる皆さんのおかげです！ これからもよろしくお願いします(^ω^) (2018年1月22日 0時) (
レス) id: 3912674767 (このIDを非表示/違反報告)
深雪 - 移行するんですか？！おめでとうございます！引き続き作品の方見させてもらいますね(n‘∀‘)η (2018年1月21日 23時) (レス) id: 33a3185178 (このIDを非表示/違反報告)
由菜〜桐神寄りの虹色ジャス民〜(プロフ) - 星乃叶さん» はいっ！(^-^) (2018年1月21日 21時) (レス) id: c2e0efe9b5 (このIDを非表示/違反報告)
星乃叶(プロフ) - 茉央さん» 了解しました！！久々青さん総受け頑張りますヽ(*´∀｀)ノ (2018年1月21日 20時) (レス) id: 3912674767 (このIDを非表示/違反報告)
星乃叶(プロフ) - 由菜〜桐神寄りの虹色ジャス民〜さん» ほんとにありがとうございます！！これからも精一杯やってくのでぜひ応援してくださいヽ(*´∀｀)ノ (2018年1月21日 20時) (レス) id: 3912674767 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：星乃叶 | 作成日時：2017年12月15日 15時
