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小瀧の舌が器用に俺の口内を暴れ回る。
フェ ラやって俺を数分でいかせるんだからその舌さばきは絶妙で…。
いつも俺の下でひんひん啼いてるやつに馬乗りで攻められてるっていうアンナチュラルな状況もあいまって、俺はもうトロトロになりかけている。
重「ちょ、小瀧、やめっ…。」
小「望って呼んでや。」
重「んあっ…!」
いつも行為になるとねだってくる名前呼び。
媚 薬のせいでショート寸前の頭でも、もう逃げられないと悟った俺は身体の力を抜いた。
重「んっ…、望っ…、、」
俺の首元から顔を上げた望の目は爛々と輝いていて、自分の彼女ながら変 態やと思った。
まぁ俺も溜まっとったし……、瞬間、鎖骨あたりに感じたチクッとした痛みが凄まじい快 感に変わって大きなアエギゴエがもれた。
小「うわ、大毅のこれだけでもうぱんぱん。」
望が視線を落としてハーフパンツを押し上げる俺の中心をエ ロすぎる目で見つめる。
その視線に耐えられなくなり、望の腕を掴むと身体を反転させ…ようとして失敗した。
小「今日は俺がやるって言ったやろ?悪い子ちゃんにはお仕置きが必要やね。」
そうやってふてきに微笑むだけで背中がゾクゾクしていきそうになる。
望はいつも俺が使ってやってるピンクのロー ターに手を伸ばすと威力を最大にして俺の乳 首におしあてた。
重「ぅああっ…、や、ああ、、ぃぁあああっっ……!」
あまりの快 感に一瞬頭が真っ白になった。
小「乳 首だけでいったの?大毅のえっち。」
重「はぁっ…、はあっ、なんでっ!」
俺の中心は1度いったはずなのに再びそそり立ち、自分のせーえきで濡れた下着が気持ち悪いくらいにくっついた。
小「媚 薬ってすごいやろ?気持ち悪いやんな、脱ぎたい?」
重「はよっ…、脱がせてっ…。」
望の手によって俺の服は剥ぎ取られ、その後自分も丸裸の状態になった。
その時間さえも早く刺激が欲しくて自分で身体を動かしそうになるのを必死で耐えた。
ここまでされても自分が襲われる恐怖がないのは、やっぱり望が突っ込まれた状態でしか気持ちよくなれない体質やって十分わかってるから。
重「ぁあっ…、のぞむっ…!」
少しの間思考の波の中にいたら、気づかないうちに俺の中心は望の口の中にいた。
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星乃叶(プロフ) - 深雪さん» それもこれも読んでくれる皆さんのおかげです! これからもよろしくお願いします(^ω^) (2018年1月22日 0時) (レス) id: 3912674767 (このIDを非表示/違反報告)
深雪 - 移行するんですか?!おめでとうございます!引き続き作品の方見させてもらいますね(n‘∀‘)η (2018年1月21日 23時) (レス) id: 33a3185178 (このIDを非表示/違反報告)
由菜〜桐神寄りの虹色ジャス民〜(プロフ) - 星乃叶さん» はいっ!(^-^) (2018年1月21日 21時) (レス) id: c2e0efe9b5 (このIDを非表示/違反報告)
星乃叶(プロフ) - 茉央さん» 了解しました!!久々青さん総受け頑張りますヽ(*´∀`)ノ (2018年1月21日 20時) (レス) id: 3912674767 (このIDを非表示/違反報告)
星乃叶(プロフ) - 由菜〜桐神寄りの虹色ジャス民〜さん» ほんとにありがとうございます!!これからも精一杯やってくのでぜひ応援してくださいヽ(*´∀`)ノ (2018年1月21日 20時) (レス) id: 3912674767 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:星乃叶 | 作成日時:2017年12月15日 15時