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藤「…淳太のことが好きすぎてやばい。」
中「え?」
抱きしめたままの淳太の肩にあごをのせて話す。
藤「ちょっと嫉妬しただけやねん。ラジオで好きになった子照史と似てるとか言ってたから。」
淳太が素直に伝えてくれたおかげなのか、俺もするすると本音が出てくる。
中「ごめん…。あんなんただ盛り上げようとしただけやねん…。やって俺初恋が流星やもん。」
さっきからのこの俺得の状況にやっと心が追いついて、口元が勝手に緩む。
藤「俺のこと好き?」
ほんとは甘えた感じで言うつもりだったこのセリフ。
今やただ淳太に意地悪するための言葉でしかない。
中「…わかってるやろ…、めっちゃ好き。」
藤「俺も好きやで。」
まるで嬉しいとでも言うように俺の身体に回す腕の力が強くなる。
俺は身体を密着させたまま淳太をソファに押し倒した。
うん、これは計画通り。
中「わ、ちょ…、んっ…、、」
初めからいきなり激しいキスをする。
中「んんっ…、りゅうせ、ベッド…、」
藤「ごめん、そんな余裕ないわ…。…今日は声も感じるのも我慢せんで?」
中「で、でも…。」
藤「でもやない。」
淳太の弱い所を集中的に狙って愛撫する。
その度にいつもはあまり聞かせてくれない甘くて高い声がもれて…。
中「あぁっ…んやっっ…、、ね、もぅはよっ…。」
藤「ん?」
中「りゅうせっの…ほしぃ…。」
普段なかなか言ってくれないことを、自分から膝を開くというなんとも淫らな行動を添えてやってくる。
そのあまりのエ ロさと大胆さに理性がきれる音がした。
中「あああぁっ…!…ぅあっ、、」
藤「やば、…」
淳太の身体を気遣うなんてできずに淳太がなされるがままになるくらい激しく何度も最奥を求めた。
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星乃叶(プロフ) - 深雪さん» それもこれも読んでくれる皆さんのおかげです! これからもよろしくお願いします(^ω^) (2018年1月22日 0時) (レス) id: 3912674767 (このIDを非表示/違反報告)
深雪 - 移行するんですか?!おめでとうございます!引き続き作品の方見させてもらいますね(n‘∀‘)η (2018年1月21日 23時) (レス) id: 33a3185178 (このIDを非表示/違反報告)
由菜〜桐神寄りの虹色ジャス民〜(プロフ) - 星乃叶さん» はいっ!(^-^) (2018年1月21日 21時) (レス) id: c2e0efe9b5 (このIDを非表示/違反報告)
星乃叶(プロフ) - 茉央さん» 了解しました!!久々青さん総受け頑張りますヽ(*´∀`)ノ (2018年1月21日 20時) (レス) id: 3912674767 (このIDを非表示/違反報告)
星乃叶(プロフ) - 由菜〜桐神寄りの虹色ジャス民〜さん» ほんとにありがとうございます!!これからも精一杯やってくのでぜひ応援してくださいヽ(*´∀`)ノ (2018年1月21日 20時) (レス) id: 3912674767 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:星乃叶 | 作成日時:2017年12月15日 15時