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放課後
YSPクラブの部室
小間サン太夫
「今日の授業難しかったね」
玉田マタロウ
「確かに難しい授業ばっかりだったね」
寺刃ジンペイ
「まぁ授業はいつも難しいけどな」
小間サン太夫
「ジンペイくん…」
ガラガラ
すると、姫川フブキが入ってきた。
姫川フブキ
「やっほー!」
小間サン太夫
「フブキさん!」
姫川フブキ
「やることないから来ちゃった!」
玉田マタロウ
「それにしても転校生のAさんが僕の隣の席に来るとは思わなかったよ!」
姫川フブキ
「えっ!?ジンペイくんたちのクラスに転校生がきたの!?」
小間サン太夫
「うん。おとなしそうな女の子でしたよ」
寺刃ジンペイ
「でも、Aって何か不思議な感じがするんだよな」
小間サン太夫
「転校生だからまだ慣れないだけじゃないかな?」
姫川フブキ
「私もその子にあってみたいな…」
寺刃ジンペイ
「そういえば、今日、メラと会ってねぇな」
寺刃ジンペイ
「探しに行こうぜ!」
すると、寺刃ジンペイは玉田マタロウの腕を掴んで走って行った。
玉田マタロウ
「え〜!?僕も〜!?」
小間サン太夫
「待ってよ!ジンペイくん!」
姫川フブキ
「待って〜!」
あとに、2人も着いていった。
その時、星流Aは寺刃ジンペイたちを見ていた。
星流A
「あの子達は、同じクラスの」
星流A
「でも、今はこんなことをしている暇じゃない」
星流A
「私は、______のためにここに来たのだから」
9人がお気に入り
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Honoka&Yuina(プロフ) - リズさん» コメントありがとうございます!また今度オリジナルストーリーを書き始めようと思うので楽しみにしててください! (2021年4月20日 20時) (レス) id: 2c6315efaf (このIDを非表示/違反報告)
リズ(プロフ) - オリジナルストーリーの完結おめでとうございます!すっごく良いストーリーでした。大変だと思うけど他の作品の更新頑張ってください!私も部活とか勉強頑張ります! (2021年4月20日 20時) (レス) id: c0ee422ad8 (このIDを非表示/違反報告)
Honoka&Yuina(プロフ) - 名無さん» アドバイスありがとうございます!次のお話を書くときはそうさせていただきます! (2021年4月12日 6時) (レス) id: 2c6315efaf (このIDを非表示/違反報告)
名無 - とても面白かったです。それと、名前の横に会話文を書くのではなく、名前の下に会話文を書いた方が、私的には読みやすいです。 (2021年4月11日 21時) (レス) id: cdf16b300a (このIDを非表示/違反報告)
Honoka&Yuina(プロフ) - リズさん» いつも、感想ありがとうございます!嬉しくなっちゃいます!中学生になって生徒会の仕事や部活など色々と大変ですが応援に答えるため更新頑張ります! (2021年4月10日 19時) (レス) id: 2c6315efaf (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Honoka&Yuina | 作成日時:2021年3月25日 17時