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127話 ページ40

光side


ミ「一人で行けるのに⋯もしかして源くんって心配性?」


光「いや⋯別に」


二人の間に沈黙がながれる


血の匂いがした


手も熱い


おかしい


花子や蜘蛛野郎に感じる怪異の気配


それがこいつには全くねぇ


まるで


本当に生きてるみたいな


"1年の時から友達なんだからさ〜"


この状況⋯


アイツが人間になったってことなのか?


それとも_____


ミ「源くん?どうしたの?」


光「⋯」


"あの"三葉が生き返って⋯?



光side end

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らい(プロフ) - とても面白いです。続き楽しみにしています。更新は大変だと思いますが、自分のペースで頑張って下さい。応援しています。 (2020年1月31日 3時) (レス) id: 19cc590829 (このIDを非表示/違反報告)
黒酢 - めちゃくちゃ面白いです!!!更新頑張ってください! (2020年1月24日 15時) (レス) id: b9e11986f5 (このIDを非表示/違反報告)
珠菜(プロフ) - とても面白かったです!普くん大好きな夢女なので私にはピッタリな小説でした(´∀`)なんでこんなに評価されてないんだろう?と不思議に思うくらいです。体調にはお気をつけて、これからも頑張って下さい!更新楽しみに待ってます!! (2020年1月14日 17時) (レス) id: 93515d92f9 (このIDを非表示/違反報告)
ゆきな(プロフ) - これからも無理せずに頑張ってください!楽しみにしてます! (2020年1月14日 1時) (レス) id: e7791cc44f (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:きなこもち | 作成日時:2020年1月7日 22時

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