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「う…うおおおおおおおお！！」
「すげぇ―――！！」
ワアアアアアアアアア！！
子供3「ユノお兄ちゃん、ハルお姉ちゃんすごお―――い！！」
「この地の希望の星だァ―――！！」
「カッコいい――！！」
「…あんな貧民共が……！！」
「な…何かの間違いだろ………！？」
ｱｽﾀ「ユノ…ハル…！
待ってろ―――
すぐ追い着く…！」
ｱｽﾀ「オレはオマエのライバルだからな！！」
ははははははは！！
「魔導書もらえなかったヤツが何言ってんだ！」
「オマエがそいつ等のライバルなんておこがましいわ」ﾊﾊﾊ
ｺﾂ
ﾕﾉ「『…ありえねー…！』」
神父「よォ――し！先に帰って宴会の準備じゃァ〰〰〰！！」
ｼｽﾀｰ「(アスタ…大丈夫かしら…)」
？？「ｸｸｸ…こんなチンケなとこで…とんでもねーモンが2つでやがったよ………！」
続く
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MIURU - このお話とても好きです!１ヶ月以上更新停止が悲しいですが、出来るときにでも書いてください!楽しみに待ってます! (2023年4月7日 22時) (
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作者名：炎華 | 作成日時：2022年1月26日 5時
