119:死穢八斎會 ページ36
そして時は流れていき､インターン組､プロヒーローや警察は死穢八斎會邸宅に着いた
出「……」
出久もその周りにいる警察､ヒーローも心を落ち着かせる
そして
乱「何なんですかァ」
死穢八斎會本部乱波肩動､通称乱波が扉の門をぶち破った
門の前にいた警察達数名が吹っ飛ばされた
相「助けます」
相澤は首に巻かれているロープらしき布を使って警察達を
出久は個性を使って宙に舞った警察を助けた
出「座ってジッとしてて下さい！」
相「！！」
乱「少し元気が入ったぞ…もぉ〜」
リ「離れて！！」
乱「なんの用ですかァ！！！」
リ「とりあえずここに人員割くのは違うでしょう
彼はリューキュー事務所で対処します
みんなは引き続き仕事を」
乱波が警察達に拳を振りかざそうとするとヒーローリューキューが受け止めた
もちろん､個性を使ってだ
リ「はい､今の内に！」
波「サポート！」
麗「はい！！」
フ「ようわからん！もう入って行け行け！」
ファットガムがそう言って残りの警察､ヒーローが死穢八斎會邸宅へと入っていく
すると途中でヤクザだと思われる男が3人いた
それをヒーローが取り抑える
フ「火急の用や！土足で失礼するで！
怪しい素振りどころやなかったな！！」
ロ「俺ァだいぶ不安になってきたぜオイ！
始まったら進むしかねぇがよ！」
しばらく走り回ってサー・ナイトアイが口にする
サー「ここだ
この下に隠し通路を開く仕掛けがある
この板敷きを決まった順番におさえると開く」
バ「忍者屋敷かっての！ですね！」
サー・ナイトアイが順番通りにおさえていると扉が開いた
セ「……ｯ！バブルガール！！」
モブ「なァンじゃてめぇェェェらアア！！」
扉の向こう側から出てきたのは3人の男
それに素早く気付いたセンチピーダー
セ「1人頼む！！」
センチピーダー､個性「ムカデ」
バフルガール､個性「バブル」
バ「はいゴメンね！！
追ってこないようおとなしくさせます！
先行ってくださいすぐ合流します！」
切「疾ぇ…！！」
サー「行くぞ！
もうすぐだ急ぐぞ！」
サーに続きみんなついて行く
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アホのか(プロフ) - フユキさん» かっちゃんは凄く頑張り屋さんで凄く一途な人…と言う設t((( (2018年6月9日 22時) (
レス) id: 0f6da9cc67 (このIDを非表示/違反報告)
フユキ(プロフ) - かっちゃん…現実見よう？他ならまだしも、あのお母さんは無理があるよ。すっごくまっすぐな人だもの。 (2018年6月9日 22時) (レス) id: e79ac6a0b2 (このIDを非表示/違反報告)
アホのか(プロフ) - フユキさん» いえ！なんと言うか…単純に私､人の名前だけは覚えれるんです！！フユキさん！大好きと言って頂きありがとうございます！！ (2018年5月30日 21時) (レス) id: 0f6da9cc67 (このIDを非表示/違反報告)
フユキ(プロフ) - アホのかさん» ひぇ…覚えてもらえてる？え、そんな印象に残るようなことしたのか私… (2018年5月30日 21時) (レス) id: e79ac6a0b2 (このIDを非表示/違反報告)
アホのか(プロフ) - フユキさん» フユキさん！！私貴方の事覚えています！！コメントありがとうございます！！これからもどうぞ宜しくお願いします！ (2018年5月30日 21時) (レス) id: 0f6da9cc67 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アホのか | 作成日時：2018年5月30日 21時
