106:救助5 ページ23
敵達がギャングオルカを助けようとギャングオルカの元へ向かう
だが轟の個性氷でギャングオルカの部下達の足は足を止められた
そこに出久が参戦してギャングオルカの部下達を蹴っ飛ばす
ﾊﾟｼｯ
敵「ｯ！？」
尾「借りる！」
尾白は自分の個性､尻尾で敵の腕に絡めて他の敵たちをやっつける
出「尾白君！」
尾「怪我人の避難済んだって！すぐに何人か加勢するぞ！」
するとすぐに
芦「尾白！緑谷！加勢する！！」
芦戸と常闇がやって来た
そして2人も敵たちをやっつけていく
敵「ゾロゾロと…！」
敵「一斉掃射だ全員固めたれ！」
ｽｯ
敵「ぐぁｯ！！」
出「！？蛙スっっ梅雨ちゃん！いつの間にそこに！？」
蛙「蛙っぽさを磨いてようやく実戦レベルに達したの
【保護色】私の新技よ」
尾「蛙吹！救助と捜索は！？もう済んだのか！」
蛙「大体ね」
するとモサモサとした者が敵たちを襲った
士傑高校の人だ
毛「イナサを向かわせたハズだが…まだこんなに残っているとは
士傑の名折れよ！！」ﾎﾞｱｯ！
そう言い自分の個性､伸毛を使い敵たちを絡める
常「俺達も続くぞ！」
ギ「熱と風の熱風牢獄か…いいアイデアだ…並の敵であれば諦め…泣いて許しを乞うだろう
ただ､そうでなかった場合は？撃った時には既に…次の手を講じておくものだ」
そう言ってギャングオルカは自分で持っていたペットボトルに入っている水を自分に掛けた
ｷｼｯ！！！
するとギャングオルカの周りにあった熱風牢獄は無くなった
ギ「で？次は？」
轟(ねェよ！)
出「2人から離れて下さい！！」
出久はギャングオルカに向けて蹴りをいれた
だがギャングオルカは出久が蹴ろうとした足をガードした
.
.
ビーーー！！！！
「えー 只今をもちまして､配置された全てのHUCが危険区域より救助されました」
上「え…今？」
切「俺らじゃん」
「まことに勝手ではございますがこれにて仮免試験全工程
終了となります！！！」
相「終わったか…」
Ms.「ハラハラすんなぁ！」
『はい！』
すると会場内に居る高校生達は制服に着替えに行く
そして着替え終えると皆会場へと戻る
耳「こういう時間がいっちばんヤダ」
麗「分かる…」
八「人事を尽くしたならきっと大丈夫ですわ」
そしていよいよ…
.
.
結果発表だ
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 89人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
アホのか(プロフ) - フユキさん» かっちゃんは凄く頑張り屋さんで凄く一途な人…と言う設t((( (2018年6月9日 22時) (
レス) id: 0f6da9cc67 (このIDを非表示/違反報告)
フユキ(プロフ) - かっちゃん…現実見よう？他ならまだしも、あのお母さんは無理があるよ。すっごくまっすぐな人だもの。 (2018年6月9日 22時) (レス) id: e79ac6a0b2 (このIDを非表示/違反報告)
アホのか(プロフ) - フユキさん» いえ！なんと言うか…単純に私､人の名前だけは覚えれるんです！！フユキさん！大好きと言って頂きありがとうございます！！ (2018年5月30日 21時) (レス) id: 0f6da9cc67 (このIDを非表示/違反報告)
フユキ(プロフ) - アホのかさん» ひぇ…覚えてもらえてる？え、そんな印象に残るようなことしたのか私… (2018年5月30日 21時) (レス) id: e79ac6a0b2 (このIDを非表示/違反報告)
アホのか(プロフ) - フユキさん» フユキさん！！私貴方の事覚えています！！コメントありがとうございます！！これからもどうぞ宜しくお願いします！ (2018年5月30日 21時) (レス) id: 0f6da9cc67 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：アホのか | 作成日時：2018年5月30日 21時
