鬼滅の刃×魔入りました入間君2小説

・ヅラ ページ31

〜スナックの外〜



キャサリン「！？何であの方達が…って…」


ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!!!


銀時「うおぉぉぉー！彼奴に見つからないようにしねぇと！」



神楽「だったら！あの中に入るしかないアル！」



新八「そうしましょう！」



ﾄﾞﾊﾞｰﾝ!!


キャサリン「……」



ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!!


お登勢「キャサリン！あのバカ共は何処に！？」



キャサリン「あっち！」ﾋｮｲｯ



お登勢「ありがとさん！キャサリン！待ってろよぉぉぉ！」


ﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!!!


〜スナックの中〜



銀時「はぁはぁ…危なかったぜ…」



神楽「入ったのは良いけどどうするアル？」



新八「しかもここ姉上が働いてる場所ですし汗」



ﾀｯﾀｯﾀｯ


夢主『あ！銀さーん！』



銀時「うん？誰だ…って夢主ちゃんか！？」



新八「可愛いくなりましたね！？」



神楽「可愛いアル！私も着替たいアル！」



妙「もう時間がないからあんた達これとこれ着て！後かつらも！」


新八「姉上！」


妙「フフ♪」


杏寿郎「よもや！女子の姿とは！」


天元「まぁいけるか…」


行冥「私はギリだが…」


無一郎「僕は簡単」


蜜璃「こんな格好するなんて恥ずかしいわ//」


小芭内「俺もだ……」


伊之助「ううっ！こんな肌が出てないの嫌だ！」


炭治郎「伊之助落ち着くんだ！」


善逸「もう…俺こんなの逆の方が幸せだよぉ！！」


禰豆子「むー…(やばい…)」


カナヲ「っ///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ

玄弥「兄ちゃん……これ」

実弥「言うな…玄弥…」ﾋﾟｷｯ


しのぶ「あら以外と冨岡さん似合ってますね♪」


義勇「俺は早く脱ぎたいんだが…」


菫「白狐あんた白子になったわね♪」


白狐「くそっ！こんな姿でなんて！！」


菫「声高めにして！髪型もツインテールに！」


ﾊﾞﾊﾞﾊﾞ!

白狐「やめろぉぉ泣」


菫「声高め！」


白狐「…白子でーす！よろしくお願いします♡(声高め)」


菫「良いじゃない！完璧ね！」


白狐「だからこんなことしたくねぇよ！！」


銀時「俺達も着替えたぞ！」


神楽「私もアル！」


新八「僕もですが…神楽ちゃん化粧したの！？」


神楽「そうアル！これならバレないある！」


ｶﾂｶﾂ…

桂「ふむ…私もこの難関突破するぞ」


夢主『貴方は！』


桂「桂小太郎だ。お前達が探していた人物だ」


銀時「っ！あれは…」


あやめ「!!銀さんではないですか！」



ﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞ!!!



銀時「ああ…」





あやめ「銀さーん♡」

・会話→←・スナック

→ 目次へ｜作品を作る
他の作品を探す