すのの女の子 3

◎嵐にしやがれ ページ11

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櫻「では次この人行きますか？…ジャニーズの紅一点！の名前ちゃん！」




「はい！雪野です！ジャニーズで唯一の女子で、ほんでまぁメンバーにもう1人いますけど、関西出身ってことでやらせてもらってます！あ、ディズニーも大好きです！」





櫻「あ、そっか関西だもんね、そしてディズニーも好きなんだね、ありがとう」





相「名前ちゃん昔はかわいかったよね！すごい」
松「潤くん遊ぼーよーとかって言ってくれてたもんね(笑)」




「ちょ、、、っと待ってください？………え？今は？」





渡「ふははははは！」
ジ「DAHAHAHAHA！」






相「ああ違う違う語弊があったねごめんね(笑)
　 昔も！だね(笑)」




「それならいいです＾＾」





松「めっちゃ単純じゃん(笑)」





深「うちの名前はそーゆーとこが可愛いんっすよ(笑)」





櫻「ちなみに聞いてもいい？入所ってどうやってしたの？」




「なんかジャニーさんに男と間違われてスカウトされました(笑)」





大「スカウト組なんだ！」
二「え、名前男だと思われたの？(笑)」





「そうなんですよ、当時髪短くってボーイッシュな格好もしてたんで(笑)母とカフェ行ってたらばったり出会って、You着いてきなよって言われて、このおじさんなんなんとか思ってたんですけど、母があんた早よいき！みたいなこと言うからお母さんアホちゃうん？って思ってました(笑)」





松「で、ついていったら入所？」





「いや、一応オーディションありました！男の子しかおらんやんって思いながら歌ったり踊ったりして大変でした(笑)」




相「ジャニーズって知らなかったんだその時は」





「そうですね、知らなくて。でオーディションの時にわたしが女やってことにジャニーさんも気付いたみたいなんですけど、面白いね、とか言いながら去っていかはって(笑)」





櫻「そんな感じだったんだね(笑)」
　




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