恋する

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深「俺はさ、なんかこーやって冗談みたいなことも言えちゃう人1が好きなんだよね？」





深「人1の返事、聴かせてくんない？」




そう言って見つめられる。




「…好きに決まってんじゃんばーか！！」





「ずっとふっかの彼女になりたかったよ？」




なんて言うと、




お前それは反則。。。って呟いたかと思えば、





深「やっと俺のになってくれたよかった〜」





ってハグしながら




人1のタイプ知った時、俺と全然違うから
絶対ダメだと思ってたんだよ





だなんて小声で言うでしょ、







「まって、いつから私のこと好きだったの？」






深「それ聞いちゃう？(笑)いやもうね、気付いたら好きだったよね」




なんてまたサラっと言っちゃうでしょ。
このリアコふっかめ！！
とか内心思ってたら






深「でもまあ確実に言えるのは翔太紹介した時には完全に好きだったよ。めっちゃ嫉妬してたし(笑)」





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