竹 内 涼 真 と お 付 き 合 い 中

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会場:きゃあぁぁぁ!!!♡









私と涼真が舞台袖から登場すると、会場に黄色い声が一斉に響く.









私と涼真は、手を振りながらランウェイを歩いていく.









゛Aちゃん〜‼涼真くん〜‼♡ ゛









゛かわいい〜!!!こっち向いて〜!!!♡ ゛









たくさんの声援に包まれながら、ランウェイの一番奥まで歩いて、ポージングをする。









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ポージングをして一度離れてしまった涼真の手を握り直して戻ろうとしたそのとき.









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涼真に手をグイッと引き戻されて、抱きしめられる.









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『え…涼真??』









思わず声を出して涼真の顔を見ると









゛だ い す き ゛









って口パクで言ってる涼真。









会場:きゃあぁぁぁぁ〜!!!!!!!









涼真の突然の行動に、耳が痛くなるほどの歓声。









パニックになりながらも









゛わ た し も ゛







と答えて、ランウェイを戻っていく.









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次回はトークになります‼関コレのお話楽しいですね。

今回の涼真くんは甘々涼真くんです(笑)

最初は普通にランウェイ歩いて終わる感じにしよう、と思ってたのですが、突然思いついて甘々涼真くん書いちゃいました(￣ー￣)ﾆﾔﾘ

実際にされたらキュン死確定です!!!








※リクエストについて

リクエストは順番に書かせて頂いています.

この関コレのお話が終わってもしばらくリクエストのお話を書かせて頂きますので、私が考えたお話は少し先になります(^^)/〜〜〜









☆読者さんへ

いつも私の完全なる妄想小説を読んでくださってありがとうございます!!!♡

1日で10000hitとか、総合11位とか…たくさんびっくりすることがありました(笑)

まだお星様つけてないよって方は、是非つけてください!!!

感想もお待ちしております〜.

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