裏切られた少女はチート能力を持ち幻想入りする。 (ページ9)

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冥界、HERE WE GO! ページ9

妖「紹介致します、幽々子様。」
ル「天地ルイです！初めまして。よろしくお願いいたします(*´︶`*)♥」

幽「あら、そんな頑なにならなくても良いのよ。タメ口でいいわよ。私は西行寺幽々子よろしく～。

とりあえず妖夢ご飯作って。」

妖夢「全くそれですか……もう。せっかくですから3人方もご飯食べて行ってください。」

その日の夕食はとてつもなく美味しかった。

一同「ご馳走様でした。」
妖「お粗末さまです。」

ル「いやー、妖夢！すごい美味しかった！もしかして一流の料理人！？」

妖「そんなー、幽々子様の為なら何でも作れますよー」

幽「え？ほんと！？じゃあ別腹にデザート50くらい作って！」

妖「前言撤回。50は作れません。でも、この刀で切れるものと、この手で作れるのは殆どない。o(`･ω´･+o) ﾄﾞﾔｧ…！」

ル「……」

妖「あれ？ドン引き？(´；ω；｀)」

ル「…………カッコイイ！凄いカッコイイ！」

妖夢「そ、そう！？わ゛ー！ドン引きされたと思ったー！」

ル「そーんなー！せっかく出来た友達にドン引きなんてする訳ないジャーン！」

妖「わーぁ！ルイ優しー！逆に妖夢ちゃん泣いちゃうー！」

ル「わー！泣かないでー！ほらハンカチ！」

妖「うぅ、優しすぎて死ぬ。あ、ここ冥界だ。幽々子様。もう私、、」

幽「あらら……もう、妖夢ったら……」

霊「ねぇ……」
魔「うん……」
レイマリ「何この茶番……」

なんだかんだあって帰ることにした……

そして、寝た、

明日は人里に行くらしい。

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次回予告！

次回、城○内死す！

ル「違うそれじゃない。」

次回、あいつが来る！