それぞれの修行〜ゾロ編〜 ページ9
みんな、どんな修行したんだろ……
聞いてみよっ
A｢ゾロ〜、どんな修行したのー？｣
ゾロ｢あ？おめェにはわかんねえよ｣
(*`н´*)ﾑｯなにそれ
A｢あっそ！｣
あ、私が相手して力量を図ろうではないか！←
A｢じゃあさ！私と勝負してよ！｣
ゾロ｢お前なんかにかまってる暇なんざねェんだよ｣
お前なんかって何？！
今寝ようとしてたよね！暇だよね、完全に！
A｢ふーん、私に勝つ自信ないんだ〜
寝てばっかりの″マリモさん″｣
ゾロ｢あん？わかったよ、やってやろうじゃねェか……！｣
ナミ｢あーあー、A大丈夫かしらね？｣
集中、集中……
ゾロ｢よそ見してんじゃねェよ！｣
ｶﾞｷｨﾝ！
お！なかなかの手応え！
てかこの感覚……どっかで感じたことあるような…
A｢危ないのは…どっちかなっ！？｣
ｷｨﾝｯ！
ゾロ｢ヘェ、お前もなかなかやるじゃねェか｣
あ、褒めてもらえた〜
それより、この刀の感触……
あ！！！！思い出した！！
鷹の目だ！鷹の目の感触に似てる！
A｢ゾロ、鷹の目さんのところで修行した？｣
ゾロ｢！なんでわかった…？！｣
A｢刀さばきが、似てるのよっ！｣
ｷﾞｨﾝｯ
ゾロ｢そうか……｣
私達はお互い刀を下ろした
ゾロ｢なぜ鷹の目の感触をしってるんだ？｣
A｢その、頂上決戦の時、１回戦ったことあるんだよね…。｣
ゾロ｢おい、お前あそこにいたのか？！｣
A｢ま、まぁね〜ｱﾊﾊﾊ…｣
ゾロ｢それは…知らなかったな｣
うん、だろうな ←
あれ結局新聞にのらなかったみたいだし……
あと、戦ってゾロから感じたこと……
そうだ！
A｢ゾロ！武装色もっと強化できると思う！｣
ゾロ｢！……言われなくてもわかってる。｣
素直じゃないな〜
この後彼はトレーニング室から２時間出てきませんでした 笑
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苺美瑠来(プロフ) - そーけんびちゃ様、暖かいお言葉とお気に入り登録本当にありがとうございます！！本日更新予定です！長らくお待たせして申し訳ございません...！ですがまた更新ペース戻せそうなので、頑張ります！本当にありがとうございました！ (2017年10月9日 11時) (
レス) id: 3323f30f0e (このIDを非表示/違反報告)
そーけんびちゃ(プロフ) - 更新頑張ってください！待ってます！(≧∀≦)お気に入りしてきモス (2017年10月9日 11時) (レス) id: 2bedc945c7 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：苺美瑠来 | 作成日時：2017年9月23日 1時
