キャンプ ページ33
Aside
日がたつのも早いもんで ←本当に早い笑
キャンプ当日!
到着すると、自由時間になった。
優「川でも行こうぜ!」
※浅い川です。
男子たちが川で水遊びをしている間は女子組は川に足だけを入れて女子トークという名の質問会が行われていた。
女1「A先輩って可愛いですよね。羨ましいです!」
A「うちが可愛かったら、この世の可愛いが廃れるけど大丈夫?笑」
ユ「他の人たちに対する嫌味?」
A「そういうユリも美人じゃんか!」
女子1.2大きく首を縦にふる
ユ「それは当たり前。」←真顔
A「すこしでも否定をしなさい!笑笑」
→→
女2「浮所とA先輩ってお似合いですよね!」
A「そう言ってくれるのは嬉しいけど、うちなんかまだまだつりあってないから。お似合いやなんてとんでもない!」
女1「そんなことないじゃないですか。お似合いじゃなかったら絶対嫌がらせとかありますよ!」
A「そうかぁ〜。」
男1「そろそろ戻ろ。」
男1以外「は〜い」
ユリside
浮所少年とお似合いか…。
お似合いだけどさ。笑
私はてっきり優斗とくっつくかと思ったんだけどね。
的外れだったのかも。
その予想に至る理由は、また話したくなったら話すよ笑
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作者名:2HK | 作成日時:2019年1月6日 12時