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「??伊野尾さん??




大丈夫ですか?」









あぁ、ごめんなさい。


大丈夫です。



では、









いつもと絶対違う。









「伊野尾さんっ!


待ってください。


さっき泣いてたでしょ?



私、話聞きます。よかったら話してください。









...私、伊野尾さんの力になりたいから____。」









伊野尾さんは出口に向かわせていた足を







こちらへ向けて私の方へゆっくりと









あるいてきた。









すると、









”ボフッ”









音をたてて何かが私に密着した。









私に密着したもの。






それほ、紛れもなく伊野尾さんの体だった。

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いのあり・やぶいのLOVE(プロフ) - 続きが気になります!更新頑張ってくださいね♪応援してます! (2015年3月28日 21時) (レス) id: 5300eee4b8 (このIDを非表示/違反報告)
- 花粉症の人はみんな悪、うるさいし汚い (2015年3月28日 20時) (レス) id: a0eb742521 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:ほののん。 | 作成日時:2015年3月28日 19時

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