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いつになっても グクは気付く気配が無くて。
まぁ そりゃそうか……私って妙なオーラ放ってるわけでもないし←
な〜んて少し残念に思っていると
パチッ て効果音が付きそうなくらいの良いタイミングで
グクと目が合った。
『ふふ、』
踊りながら異常なほどの頻度で コッチを見てくるから
カメラに抜かれてたらどうしようㅎㅎㅎ
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『はぁ〜 かっこよかった……‼』
あのあと 歌が終わってメンバーがステージを降りるときに
グクは私を見て ニコッと笑ってくれた。
余韻に浸っていると 突然震えたスマホ。
画面を見ると グクから電話が来ていた。
『ヨボセヨ〜??』
「A！！何で来てたの！？」
『何でって…見たかったからㅎㅎ』
「ねぇ…楽屋来て??」
『え、』
いやちょっと待って 黄金マンネ
今の話の流れで いきなり"楽屋来て"って
おかしくないですか←
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與 宇 れいな(プロフ) - この物語大好きなんです！！！更新毎日楽しみにしてます！ (2018年3月27日 2時) (
レス) id: c73bd71543 (このIDを非表示/違反報告)
おはる - 早く続きみたすぎてうずうずしちゃうくらい良かったです！！！！！滝涙 (2018年3月22日 21時) (レス) id: 3f37c75671 (このIDを非表示/違反報告)
なの - こういう小説待ってました！！すっごく嬉しいです！更新頑張ってください( *´艸`) (2018年3月12日 9時) (レス) id: 52bf3d70e7 (このIDを非表示/違反報告)
ぱる(プロフ) - すずさん» 嬉しいご感想ありがとうございます^^ グクは頑張り屋さんなので、とことんARMYのために全てを尽くしてくれるんですよね……それは嬉しいけど今は無理してほしくないし、本当にグクには笑顔が1番だと思います。 (2018年3月9日 21時) (レス) id: b87b9aceef (このIDを非表示/違反報告)
すず(プロフ) - サセンとかまだまだいるって聞きますよね… (2018年3月8日 23時) (レス) id: 243c6c39f4 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぱる | 作成日時：2018年3月1日 21時
