私の本当の力 ２ ページ5
動き出したな……！
これ、火が出てくるやつだ
火には、水が効くよね！
((出てこいっ！！))
バケモンのほうに手をかざした
すると、どこからともなく水の柱が出てきたではないか！
その柱とバケモンの炎が激突
柱はバケモンのほうへどんどん炎を押して
とうとうバケモンに命中した
A｢やば…この力｣
バケモンはビビったのか逃げていった
村人『A、お前は何なんだ？！』
『さっきのは一体何なの…？』
A｢え……？｣
みんなが私から離れていってる…
なんで？私、村を助けたんだよ？
村人｢バケモンはおまえだ……！！
この村から出ていけ！｣
A｢っ、なんで？！｣
村人｢バケモンと一緒に生活するなんて毎日不安だよ！｣
村人たち『そうだ！！』
悲しい……悲しいよ
村人｢お前がこの村から出ていかないなら、お前の家
族を処刑する！｣
は？お前、何言ってんの？
あぁ、運命ってこういうことね
私は、冒険する｢運命｣なんだね…
A｢わかった、けど家族には手を出さないで。｣
家族｢A……っ｣
A｢私は、大丈夫！
今まで育ててくれて本当にありがとう！！｣
母｢うっ…ふぐっ｣
お母さん、泣かないで
私もこらえてるの……
父｢ごめんな、ごめんな｣
お父さんは何も悪くないよ……？
弟｢お姉ちゃん、いなくなるのぉ？？いやだぁ｣
私の大切なたった1人の弟、家族をまかせたよ…！
A｢じゃあ明日の朝、ここを出ます。
今までありがとうございました、、！｣
今日はこの村で過ごす最後の夜
こっそりベッドの中でないた
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苺美瑠来(プロフ) - メルさん» わわっ！ありがとうございます(*´｀)Twitterまで...！感激ですっ！！亀さん更新ですがこれからもそう言っていただけるように頑張ります！本当にありがとうございます！！ (2017年12月9日 12時) (
レス) id: 3323f30f0e (このIDを非表示/違反報告)
メル - 昨日Twitterにてフォローさせていただきましたメルです！ストーカーの如く参上しました！まだ途中までしか読んでいないのですが読みやすく私は好きです☆夢小説頑張って下さい☆続をすぐに読みたいけれどまた夜にゆっくりのめり込ませてもらいます☆ (2017年12月3日 6時) (レス) id: cadf2c98db (このIDを非表示/違反報告)
苺美瑠来(プロフ) - 美桜様、ありがとうございます！こういう意見をいただけると、もっと頑張ろうと思えるしもっと楽しんでいただける作品を作っていけると思うんです！ご指摘本当にありがとうございます！これからもどうぞ、よろしくお願い致します。 (2017年10月2日 18時) (レス) id: 3323f30f0e (このIDを非表示/違反報告)
美桜(プロフ) - 失礼なことを言ってしまいすみません。少し変えるだけで随分変わると思います。不快に思われたら申し訳ないです。 (2017年9月25日 8時) (レス) id: cc7912d21e (このIDを非表示/違反報告)
美桜(プロフ) - 失礼承知でいいます。台本書きをやめ、説明を入れましょう。夢主の技もありましたが、何しているのかどう動いているのかが伝わりにくいです。作品が悪い、とかではなく、こうした、という私の意見です。作品は大好きです！応援しております。頑張って下さい！ (2017年9月25日 8時) (レス) id: cc7912d21e (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：苺美瑠来 | 作成日時：2017年8月7日 12時
