呪術と吸血鬼２

一応、設定。 ページ1

主人公 フォンテーヌ・クララ

終わりのセラフの世界では三位始祖の階級を持つ貴族だった。(実際の終わりのセラフには存在しないこの作品だけのキャラクターです。)


武器 一級装 レイピア


容姿
白銀の真っ直ぐな長い髪に部厚めのぱっつん前髪。真っ赤な目以外は全身真っ白で凹凸のある体つきをしている。

年齢
見た目は女子高生ぐらい。実際は本人もよく分からないぐらい長生きです。多分数千年以上。

　
設定として、彼女の吸血鬼の体に流れる血液が呪いに近いものだとして話を進めます。終わりのセラフを読まれてる方には分かると思いますが、吸血鬼は真祖からの呪われた血を受け継ぐ者なので。



＜魔眼＞
準二級以下の呪いなら視認することで祓える。


その為、以後のお話からは黒いレースのついた可愛い目隠しが主人公には着きます。また、彼女が路地にいた頃バサバサ切り捨てていたのは二級以上です。


彼女に流れる血は呪いの血なので、まあ呪いが群がる群がる。(両面宿儺の指と同じような理由です。)彼女は呪いを難なく払えるので全く問題ないのですが、周りが危険なのでそれを防ぐためのお守りを常備するようになります。


目隠しは目の色を隠す二級以下を無意識で祓うの防ぐ＆周りを驚かせないためです。


また、主人公は吸血鬼こその目の色なので、その設定を利用させていただきました。


終わりのセラフを呼んでいる方だとなんとなく分かると思うのですが、、真祖の正体的にも主人公は呪術廻戦の世界ではかなり強者です。



＜服装＞


実は書き忘れていたことに今気づいたのですが、ごめんなさい。


タートルネックで膝上までのあるワンピースです。色は黒で、身体の曲線を生かすデザインです。高専のボタンが肩の下に付いています。


硝子さんみたいな感じのワンピース版。


言うまでもなく、カスタムしたのは五条先生。

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