第44話 ゲーム！？ ページ46
全員「王様だ〜れだ。」
アイレス「俺が王様だ。」
そして、男たちが動き出す。
アイレス「じゃあ、二番が四番にお姫様抱っこ。」
なんかアイレスらしくない事を言ったんだが。
ホーディ「……二番。」
A「・・・よんばん。」
何かおかしい。
A「あっ、」
私はホーディにひょいっとお姫様抱っこをされた。
A「……。」
ベン「よし、王様そのまま続けるんだ。」
アイレス「そのままトレンディ達のところに連れて行くんだ。」
！？もしかして、女郎蜘蛛さんと仲良くしているスレンダーマンさんの兄弟のところ。やばい、こいつら絶対に仕組んでいたんだ。
トビー「あっ、分かっちゃった？そう、君が学校に行っているときに弱点は何だろうって盛り上がっ てて、その時に貂から聞いたんだ。」
貂の野郎、シュークリームの中身は激辛で決まりだな。そして、私は、ホーディにトレンディ達のところに連れて行かれた。
―――――――
トレ「腕が鳴りますね。」
女郎蜘蛛「(^ー^* )フフ♪そうですね。あの子は女物を着ない主義ですから。久しぶりに見るな 〜。」
A「…ううっ。」
私は、身動きできない状態だ。ホーディにトレンディ達のところに連れてこられて、女郎蜘蛛さんに糸をグルグル巻きにされたのだ。
トレ「さてと、やりますか。」
女郎蜘蛛「そうですね。」
A「い、いやああぁぁぁぁ。」
――――
ジェフ「おっ、始まったようだな。」
アイレス「…大丈夫なのか。」
ベン「あれれ、アイレス心配しているの？」
トビー「もしかして、Aのことがす｠グヘッ…。」
ホーディ「……なんか罪悪感が。」
マスキー「大丈夫だよ。ただ、女の子に女の子の服を着せるだけなんだから。」
ジェフ「そうそう、学校の制服以外は全部男の服だから。なんで、嫌いなのかわからないけど。」
ス「…もしかしたら、何かトラウマでもあるのでしょうか。Aさんがあんなにも叫ぶなんて思い もしませんでした。」
ペインター「モテすぎるからとか。」
ス「なるほど、そうですね。あの子から周りの人から視線を感じると聞いていたし、小学生のバレン タインでは、ほぼ学校の生徒からもらったと言っていましたし。」
L・J「ないでしょ。だって、あの子はGを食べたんだから。いくら外見が良いにせよそれはないで しょ。」
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ハロウィン大好き(プロフ) - アイネストさん、ありがとうございます！！！！！！最近更新できなくてすみません( ;∀;)。でも、コメントをくれたことはとても嬉しかったです！！本当にありがとうございました。 (2019年9月15日 18時) (
レス) id: fa991c76f0 (このIDを非表示/違反報告)
アイネスト(プロフ) - 突然のコメント失礼します、大好きすぎて毎日１周するペースで見てますめっちゃ好きです無理しない程度に更新頑張ってください (2019年9月7日 1時) (レス) id: 111903e163 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ハロウィン大好き | 作成日時：2019年7月6日 16時
