何故に ndaho side ページ7
ン「シルクやっほーーってどうした!?」
シルクは怒っているような顔をしていた。
シ「別に。体が動かせないから退屈してるだけ。」
ン「そっか。」
マ「今日はな、シルクが少しでも記憶が戻るように色々持ってきたんだ!」
シ「わりいけど今は考えたくない。」
モ「なんで?」
シ「Aとケンカした。」
全「「「「「「はああ??」」」」」」
ペ「何があったの!」
シ「Aが急に手を握ったり馴れ馴れしくしてくんだよ。視聴者かと思ったけどそうではなかっ た。さすがにウザイからもう関わるなって言った。」
はああ??だよほんとに!
それだけで追い返すの!?
Aは大丈夫なのかな…
マ「あっそうだ!シルク骨折して入院してること報告しなきゃじゃん!」
シ「そうだな。マサイカメラセットよろしく。」
気まずい雰囲気なのに動画が始まった。
「ども!Fischer'sシルクです!」
「マサイーー」
「ンダホ!」
「モトキーーー」
「ぺけーたん」
「ダーマン」
「ざかおでーす」
「今日はですね...」
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「それじゃあせーの、」
「「「「「「「アデュー!!」」」」」」」
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作者名:まみ | 作成日時:2018年2月18日 19時