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どうする??You side ページ41

まだ長期休暇をもらっていた私はすごく暇だ。

家を整理整頓しやっと綺麗になった。

でもやることがないーーーー!!!

そうだ。シルクんち行こうドヤ

急いで支度して東京に向かった。

東京につき、シルクの家に向かっていたとき

prrrrrrrrr

「もしもし?」

シ「よっ、俺。なあ今ひま?」

「暇だからシルクの家向かってるよ笑」

シ「マジで!?ちょうどよかった!早く来て!」

「りょっす」

どうしたんだろ…笑

いそいでしるくんちに向かった。

「やっほー!一昨日ぶりw」

全「やっほーーーーーー」

モ「座って座って!」

輪になっているみんなの横に座った。

マ「今日は大事な話があるんだ。」

シ「A、YouTube復活するか?」

私が悩んでること...。

「えっと…。」

モ「A、この事で悩んでたでしょ?」

「よくわかったね…」

ダ「お前が考えてる事なんてだいたいわかるわ!」

マ「きっと不安なことだらけだと思うけど、俺は、俺たちは、


お前に戻ってきて欲しい。」



「でも、きっと批判される!」


シ「俺らがAを守る。」

そんなこと言われたら…

「私、みんなとまたバカしたい。」


そういってみるとみんなすごい笑顔になった。

ン「A、おかえり!」

ザ「またヨロシク!!」

ペ「俺だけいうことなくなっちゃったじゃん!」


全「wwwwwwww」


私はもうひとつ気になってることがあった。

「みんな、あのさ...

今の仕事とか、住む場所とかどうすればいい?」

モ「まだ通訳の仕事やりたい?」

「結構経験は詰めたけど…社長はなんていうかな?」

マ「俺ら全員で頼みに行こうぜ!」

「えっいいの?」

シ「Aのためならなんでもするぜ!」

「みんな、ありがとう!」

次の日、早速会社に向かった。

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設定タグ:Fischer's , シルク , 記憶喪失   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:まみ | 作成日時:2018年2月18日 19時

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