検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:32,952 hit

再会silk side 続き ページ35

やっぱりお母さんとAの笑顔は似てるなあ…

シ「俺、Aんとこ、行ってきます。」

病室を教えてもらい、中に入ると静かに眠っているAを見つけた。

点滴って意外と痛々しいな…。

久しぶりに見るAの顔。

なんかすげー可愛くなってるんですけど!?


シ「久しぶり。A。お前に会いに来たぞ」


早く目覚めてくれないかな…とか思いながら、ずっとAの手を握っていた。

幸せ You side→←本当は silk side



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 8.6/10 (7 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
30人がお気に入り
設定タグ:Fischer's , シルク , 記憶喪失   
作品ジャンル:恋愛
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:まみ | 作成日時:2018年2月18日 19時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。