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どうしても da-ma side ページ24

俺はAに戻ってきて欲しい。

だから、ある場所へ向かった。




ダ「お願いします。どうしても話がしたいんです。
だからどうか教えてもらえないでしょうか?


Aのお母さん。」

A母「.....Aには教えちゃダメっていわれてるけど…
電話番号ぐらいならいいわよ。」

ダ「ありがとうございます!」

俺は何回も頭を下げた。



なあ。A。

俺はお前のためならどんなことも出来るぜ。

もちろん他のメンバーも。


こんなこというの性にあわないけど、


はやくお前に会いてえよ。


家に帰って俺はAの番号に電話をかけた。



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更新遅れてすみません!

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設定タグ:Fischer's , シルク , 記憶喪失   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:まみ | 作成日時:2018年2月18日 19時

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