今日:7 hit、昨日:13 hit、合計:32,971 hit
小|中|大
どうしても da-ma side ページ24
俺はAに戻ってきて欲しい。
だから、ある場所へ向かった。
ダ「お願いします。どうしても話がしたいんです。
だからどうか教えてもらえないでしょうか?
Aのお母さん。」
A母「.....Aには教えちゃダメっていわれてるけど…
電話番号ぐらいならいいわよ。」
ダ「ありがとうございます!」
俺は何回も頭を下げた。
なあ。A。
俺はお前のためならどんなことも出来るぜ。
もちろん他のメンバーも。
こんなこというの性にあわないけど、
はやくお前に会いてえよ。
家に帰って俺はAの番号に電話をかけた。
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
更新遅れてすみません!
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
30人がお気に入り
30人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:まみ | 作成日時:2018年2月18日 19時