いのありドームツアー記念～ヤフオクドーム編～ (ページ5)

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おかわりしてよページ5

囁くみたいに優しい声を聴くだけで・・俺の中がぎゅんとなっちゃうよ

「あはっ・・・大ちゃん・・体でお返事?・・ん～それもうれしいけど・・・お口でも言ってほしいなぁ」

そういいながら俺の唇に軽くキス

「ん・・・うん…うん・・・大好き・・」

「・・・ここは福岡だよ・・ほら・・・いってみて・・」

恥ずかしがって俯いちゃった俺の顎をクイって上向かせてもう一度言わされる

「・・もう・・・・いったじゃん・・」

「ほらぁ・・・僕先にいったでしょ?・・大ちゃんは言ってくれないの?僕の事嫌い?ステージで髙木といっぱいイチャイチャした僕なんかもう嫌いになった?」

「ちがう・・・ん・・ぐす・・・・・・じゃあいのちゃんがもっかい言ってよ・・」

「え?・・・愛してるのおかわり?・・ありおかさん食いしん坊だなぁ(笑)・・・」

いのちゃんへらへら笑ってたのに急にくるりと豹変してオスの顔になって俺をじっと見つめる

「え?・・・・」

見つめたまま10秒は経って・・え?もしかして怒っちゃったのかなって心配するくらい間が空いて・・それから今度はすごいイケボイスで

「大貴・・・愛しとーと」って言ってくれた

その顔と声でもうどうしようもないくらい気持ちよくなって、自分からぐいぐい腰動かして

「あ・・ん・・・ちゃ・・・ん・・・き・・・・すき・・・・はっ・・ああっ・・」

「だいちゃん・・だいちゃん・・ああっ・・・ん・・・いって・・・ほら・・・ん・・」

「ちゃ・・・ん・・んぁ・・・は・・はぁ・・・んん・・す・・・好いとうと・・ン・・・愛しとーよ・・・・はぁ・・・い・・いくっ・・・ん・・いく・・んんんん・・ああっ・・・あああっ」

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