大ちゃん〜初めてのimagination〜

おっぱいきもちいい? ページ45

「あれあれぇ?ありおかさんどうしましたか?本物じゃないんだから感じるはずないとか言ってましたよねぇ・・ぺろぺろ」


「だ・・・だって・・だって・・・んんっ・・・はっ・・」


立ってられなくて前のめりになってもいのちゃんの舌は許してくれない



「だめだめ・・・・ほら・・しっかり鏡見て・・桜色の乳首・・舐めたら濡れて光って・・凄くきれいだよ・・ほら・・


ぎゅうってつまんで俺に見せようとするけど、もう目が開けられない


「ん・・・も・・大ちゃんだらしないなぁ(笑)・・・ほら・・座って」


鏡の前で座らされて、顎をしっかりつかまれて前の鏡を見つめてると、なんだか不思議な感覚で頭おかしくなるよ


「だーいちゃん・・・おっぱいきもちいい?」


後ろから伸ばされた両手が二つの乳首の上でくるくると円を描いている


「ん・・・は・・・っ」


「きもちいいの?・・・じゃあ・・・こっちは?」


右手を乳首から下に動かして、おへそについてビクビクしているものをそっと包む


「あんんっ・・ん・・」



「だいちゃんこっちはもうぐちゃぐちゃじゃん〜・・ふふ・・かーわい・・」


鏡の中の俺は体中を赤く染めて、いのちゃんの長くてきれいな指先に翻弄されている



「はっ・・なんか・・も・・」


「ん・・どうしたの?・・・おっぱいも下もついてて気持ちいいの不思議?」


「うん・・・不思議・・」


「僕にとってはちっとも不思議じゃないよ・・だって大ちゃんはすっごくすっごくいやらしい子だからさ・・・どんなことだって感じちゃういやらしいわんこだからさ・・例えば・・こんなことも・・・」



「ああっ」



座っていたのを急に前に押されてよつんばいになったと思ったら、何の前戯もしていないのに・・いきなりいのちゃんのをあてがわれて、そのまま躊躇なく押し入ってきた


「あっ・・そんなの・・・もっ」


無理っと思ったけど、欲しがっていたここはすっかりほぐれていたのか、全然痛みもなくするりと入っていって一番奥まで行きつくと、いのちゃんがべったりと背中に張り付いてまた胸を揉む

いい眺めだよ→←ありありの・・

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