大ちゃん〜初めてのimagination〜

※ブラとっていいよ ページ34

「だーいちゃん、おちんちんからぽたぽたよだれたらしてるんだけど・・ふふ・・これ気持ちいいんだ・・あと3つかな?・・これ出すだけでいっちゃうとかあるかな?」



そんなこと言いながらも決してペースを遅らせないでどんどん出して・・多分これでラストだ



「はいっラスト〜」



プルンって感じで最後の一個が出て、やっと体からバイブが無くなる・・ふぅ・・



「大ちゃん今ちょっと安心したでしょ?・・だめだめ、今から本番ですよ〜」


そういって自分のブラウスのボタンをプチプチ外すと、中からいのちゃんの白い肌が出てきて・・それから普段は見たことない胸の谷間が見えた



「え・・これ・・ほんもの?」



あまりのリアルさに思わずこんな言葉が出たらいのちゃんは



「なわけないでしょ?(笑)でもほら・・すごいよね?・・さわってみる?」



知らない人の体みたいだから恐々と手を伸ばして・・そっと谷間の横の膨らみに触れたら、ありえないほど柔らかかった



「ひゃっ・・やわらけぇ」



「あはっ凄いリアルでしょ?・・ね、ブラとっていいよ」



ブラウス全部脱いでフリフリのブラだけになってるいのちゃんがぐいっと胸を突き出す



「あ・・こ・・こう?」



いのちゃんの背中に手を回してホックを外すと、包まれいたおっぱいがぷるんって解放された



「うわ…いのちゃんすっごい胸でっかい・・え?・・やっぱすごいリアルで・・えええ?これどうやってんの?」



近くまで顔寄せたけど全然わかんなくて、必死で見てるといのちゃんがくすくす笑いだして



「だーいちゃん(笑)も・・そんなガン見されたら恥ずかしいし(笑)・・でもさ、女の子って自分の胸見られてるのってわかるんだよね」


「なにそれ?」


「すれ違う人とかさ、話してる人とかでもチラッて胸見る時ってあるじゃん?・・なんか反射的にさ(笑)でもさ、あれ見られる側に立つとよくわかんだけど、あっこいつ今胸見たなってわかるんだよまじで(笑)僕気を付けようって思った」



「いのちゃんそんな胸見てんだ(笑)」



「大ちゃんだって見ちゃうって言ってたじゃん」



「ま・・俺のはなんか反射的なもんだけど(笑)・・あ〜でも・・ん・・ちょっとさわっていい?」

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