大ちゃん〜初めてのimagination〜

※しずくがとろん ページ19

「も・・・恥ずかしいってば…前から見られるから・・やだよっもぅ・・・」



「対向車なんてないよ・・・真っ暗でしょ?」



そういえばどこ走ってるかわかんないけど‥・対向車どころか外灯だってろくにない・・ここどこ?



「大ちゃんさぁ・・なにも縛られてもないのに・・こんな脚を開いて・・いやらしい子だよね」



くすくすと笑いながら言われると、途端に無様な気分になっていく


「で・・・・僕に何してほしいのかな…おっぱい?・・・それとも・・ここ?」



当たるすれすれとこまで指が来るのに・・全然触ってくんない・・



「あっまたしずくがとろんって・・ふふ・・」



自分の浅ましさに恥ずかしさがますます募ってまた涙が出てくる




「あのさ・・大ちゃん・・・そろそろおもちゃ欲しいんじゃない?」


「え?」


「大ちゃんの中でくねくね動いてくれるいやらしいおもちゃ・・・ほしいんでしょ?」



「ちが・・・」


トロトロがまた出てきて、しずくが止まらない・・



「ぎゅううって乳首吸い上げてさ、小っちゃいローター入った筒の中でずっといじめてほしい?」


「あ・・・はぁ・・ん・・」





「ほらぁ・・聞くだけでこんななって・・・そっか・・・も・・・いやらしいオモチャの動きを体が覚えちゃってるから・・条件反射みたいに快楽を思い出すんだね・・・いいよ・・・じゃあさ・・目を閉じてごらん・・僕の言葉だけで・・イってみようよ・・大ちゃんならできるよ・・いやらしい子だから・・できるよ・・ほら・・大ちゃんの中に何いれてあげようかな・・イボイボがいっぱい突いた真っ黒ないやらしいバイブ・・入れちゃおうか・・ん?・・・」





閉じた瞼の裏にはいのちゃんの玉手箱に入っている真っ黒のいやらしいバイブが浮かんでくる・・・




「ほら・・スイッチ入れて・・・・あぁ、その前に大ちゃんバイブ舐めて・・そしたら僕が大ちゃんのここ舐めてあげるよ・・ほら・・ぺちゃ・・ぺちゃ・・・」



耳にいやらしい音が聞こえて、だけど一ミリもどこも触られてないのに、もう後ろがヒクヒクしてほぐれていくのが自分でもわかる



「ああ・・いやらしいねぇ・・もう用意できたかなぁ・・いやらしい大貴君は太いの舐めまわした?もう入れても全然大丈夫?・・・ほら・・いれるよ・・いい?」

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