ストーリー29..ﾌﾟﾚｲﾔｰ ページ29
ﾚｷﾞｭ「はぁ？？？」
日吉「おい、チビ助俺の話聞いてたか？」
リョーマ「聞いてたっすよ？だからもう帰っていいっすか？」
日吉「はぁ。あと２試合残ってるだろ(呆」
リョーマ「だってここにいてもテニスできないし退屈なんだもん」
跡部「おいリョーマ。」
ここまでずっと黙っていた跡部だったが、ようやく声を発した。
リョーマ「なんスか？」
跡部「あと２試合終わったら思う存分相手してやるからもう少し我慢しろ。」
リョーマ「...絶対っすよ！」
跡部「あぁ。」
ﾚｷﾞｭ「「ふぅ...。」」
この後思う存分テニスをすることで残ってくれると承諾したリョーマにレギュラー達はやっと安心した。
不二「ｸｽｸｽ...リョーマ君はすごい自由なんだね...それに、プレイヤーの方だったんだね。(開眼」
リョーマ「当たり前じゃん。」
不二は氷帝のやり取りに笑った後にリョーマがマネージャーではなくプレイヤーであることにさらに興味を増し開眼していた。
不二「へぇ。じゃあいつか試合できるといいな(ﾆｺﾆｺ」
リョーマ「ッスね！」
不二「じゃ、ボク達はこの辺で.....行くよ英二。」
菊丸「あ、うん。じゃあね！おチビ！」
リョーマ「うん、ばいばい」
不二と菊丸は氷帝の試合結果も、リョーマのお迎えも来たこともあり自分たちのチームの元へ帰っていった。
リョーマ「ねぇ、あの2人って強いの？」
日吉「あぁ、不二さんはｼﾝｸﾞﾙｽ2で天才って言われていて、菊丸さんはﾀﾞﾌﾞﾙｽでゴールデンコンビって言われてる。」
リョーマ「へぇ。(ｷﾗｷﾗ」
リョーマは2人が去った後に日吉に2人について聞き、いつか試合してみたいと強く思うのであった。
そして、レギュラー達は青学をよりいっそう要注意校としてマークしていた。
特に不二と菊丸の2人を......(笑)
ストーリー30..対戦相手→←ストーリー28..嫌いじゃない
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いまほ(プロフ) - 月影 優さん» はい！ありがとうございます！ (2019年6月7日 22時) (
レス) id: 1c958b9351 (このIDを非表示/違反報告)
月影 優(プロフ) - もちろんです！楽しみにしてます！ (2019年6月7日 15時) (レス) id: 53e82c3d32 (このIDを非表示/違反報告)
いまほ(プロフ) - 月影 優さん» え！本当ですか！！！ありがとうございます！更新遅めなんですけどこれからも頑張るのでぜひ見てください！ (2019年6月7日 14時) (レス) id: 1c958b9351 (このIDを非表示/違反報告)
月影 優(プロフ) - この小説とても面白くて大好きです！これからも更新頑張ってください！ (2019年6月6日 12時) (レス) id: 53e82c3d32 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：いまほ | 作者ホームページ：http://imaho.com
作成日時：2018年1月20日 4時
