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EPISODE 5 ページ7

Aside


「ここが…第3プラント…」


大して見た目は変わらない。


降りようとした時、2つの人影が見えた。



ーーママ(イザベラ)とコニーだった。



これから原作がスタートするのか。



凄い震えが止まらない。



本物…本物だぁぁあ!!



2人がいなくなった時、俺は塀から飛び降りる。



本物だということは、あと少しで…



「後で一緒に叱られよう。」



…………!!!!



声がした方を見ると、ノーマンとエマとリトルバーニーがいた。



俺は森の中に身を隠す。




2人は俺の存在に気づいてないようだった。




2人がいそいそと門の方に走っていく。




「ほ、本物が…いた…」




そう、声を出さずにはいられなかった。




辺りはしんと静まり返っている。




まずは、身を隠す場所を見つけなきゃやばい。




ソフィ達を守るどころが俺が餓死してしまう。




とりあえず、夜中にならないとやばいかもな…




そして、みんなが寝るときまでここで待つことにした。



どれくらいだっただろうか。俯きながら2人が戻ってきた。



見てしまったのか。鬼を。



原作が…始まる瞬間にいる。




俺が転生前に生きる勇気を貰った漫画




「ありがとう…」




俺は、暗くなった森の中でそう呟いた。






全部の部屋の電気が消えた。






よし、今だと思い、裏口の扉のドアノブに手をかける。






だが、扉には鍵がかかっていた。






ーーまぁ、そうだろうな。





でも、ここで怯む俺じゃない。ピンを2本取り出し、





カチャカチャと鍵穴に差し込む。





どれだけ練習したと思ってんだ。





ーーーーガチャッ




かかった!!





俺は、ゆっくりと扉を開ける。






辺りは物音しないほど静かだった。







…もし扉を開けて目の前にママがいたらどうしようとか考えてたけど、よかった…





音を立てないように扉をしめる。(鍵もしめました)






さぁ、これからどこにいこうか。






足音を立てないようにゆっくり歩く。






図書室ら辺に来た時、誰かの足音が聞こえてきた。






え、や、やば!!!!






俺は、本棚にもたれ掛かる。






その時ーーー。







「ぎゃっ。」






本棚が勢いよくスライドされ、俺はその中の空いてるところに尻もちをつく。






そして、俺は音を立てないようにスライドされた本棚を元に戻す







俺は1つため息をつく。







ーーーーーーど、どこだここ!?




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Rabbit book(プロフ) - 公務員さん» ありがとうございます!嬉しいです(*´-`*)更新頑張りますのでこれからも応援よろしくお願いします!! (8月10日 18時) (レス) id: 5389d4eda8 (このIDを非表示/違反報告)
公務員 - あ、、、、続きが気になって仕方がない、、、、、!更新楽しみにしてます!! (8月8日 12時) (レス) id: 567cb90382 (このIDを非表示/違反報告)
Rabbit book(プロフ) - 花風雪さん» ソフィは、、、、どうなってしまったのでしょうか……続きをお楽しみにしててください!笑 (6月17日 16時) (レス) id: 5389d4eda8 (このIDを非表示/違反報告)
花風雪(プロフ) - (´・Д・)ぽかーん、ソフィィィィ! (6月16日 19時) (レス) id: e781858e49 (このIDを非表示/違反報告)
Rabbit book(プロフ) - はるせさん» そうです、やばいんですよ!!(笑)更新頑張っていきますので応援よろしくお願いします! (5月13日 19時) (レス) id: 5389d4eda8 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Rabbit book | 作成日時:2019年4月3日 14時

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