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ymside
あっ、ゆーとだ。
yt「やま!仕事お疲れ!」
ym「ゆーともお疲れ。」
yt「それじゃ、行こ!」
ym「うん。」
ゆーとのオススメのお店に連れてってもらった。
ym「うわー。全部おいしそう!」
yt「そう!ここ、全部おいしいんだ!」
ゆーとといろんな話をして、楽しかった。
yt「そろそろ帰る?」
ym「そうだね。」
yt「また、食べに行こうね!」
ym「もちろん!じゃあ、またね。」
yt「うん!またね!」
楽しすぎて、もっとはやく友達作っとけばよかったー。
『ねぇ、そこの兄ちゃん。』
ym「お、俺ですか?」
『君、カッコイイねぇ。』
ym「い、いや。」
えっ、勝手に腕捕まれたんだけど!?
ym「えっ!?」
しかも、変な路地裏に連れてかれたんだけど!
『フフッ。俺のものにならない?』
ym「え!?ちょっ、辞めてください!」
『辞めてっていって辞めるバカがどこにいるんだよ。』
ym「ふぇ、」
俺のモノを触ってる!?
ym「やめ、やめてぇ、だ、だれぇ、かぁ、」
『初めてなの?もっと、イジメたくなっちゃうじゃん。』
ym「はぁ、はぁ、」
路地裏に嫌でも聞きたくない甘い声
気持ち悪い、誰か、
助けて
???「なにやってんの?」
聞いたことある声がする。
『べ、べつに何もやってませんよ。』
???「警察に通報するぞ!!」
『や、やめてください!』
男、逃げてった。
ym「あ、ありがとうございます。」
in「大丈夫?俺のことわかる?伊野尾。」
ym「か、かちょぅ?」
怖かったから、安心して涙か出てしまった。
体に温もりが伝わった。
抱き着かれてる?
in「大丈夫。俺がいるから。」
ym「う、う、は、ぃ、」
in「俺ん家くる?」
ym「ふぇ、、」
in「一人で帰らせるの心配だから、おいで。」
ym「い、行きます。」
何言ってんだ自分。
来てしまった。課長の家に。
ym「お、おじゃまします。」
in「どうぞ。」
課長が、あったかいココアを出してくれた。
in「飲んで。あったまるよ。」
ym「は、はい。」
課長は、何も聞いてこなかった。
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みかん野郎 - コメント失礼します!初見です!小説の書き方が上手くて凄いなって思います!!更新頑張ってくださいね! (2017年11月24日 15時) (レス) id: ded86bb59b (このIDを非表示/違反報告)
六年一組。 - めっちゃおもしろいです!!いのやまやっぱりいいと思います!!ドsな感じが、キュンキュンします!更新がんばってください (2017年11月20日 17時) (レス) id: 6b84387f03 (このIDを非表示/違反報告)
伊苺みやの(プロフ) - 初めまして!!JUMPで、いのやまでオフィスラブってあんまり無いので気になってます!もうどんどん更新待っていますよ!山田の仕事辞めたいの連発が、なにげにリアルです! (2017年11月19日 18時) (レス) id: 8bb9527136 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:めだまやき | 作成日時:2017年11月18日 15時