優しい匂い ページ13
「A先生、おはようございます」
『おはよう。兄妹で登校とは仲が良いね』
「そういう先生もじゃないですか」
「うむ!!俺達は仲が良い!!」
「炭治郎さん、禰󠄀豆子さん、おはようございます」
禰󠄀豆子と学校へ向かっていると煉獄先生達に会った。3人はとても仲が良くて、いつも楽しそうだ
「煉獄先生と千寿郎さん幸せそうだね」
「ああ。きっと、A先生がいるからだよ」
煉獄先生、、、煉獄さんが亡くなったあの日…煉獄家は俺達以上に悲しみに包まれた。そして、全てが終わった時、笑顔は戻ったものの寂しかったのには変わりない
『竈門兄妹ー!!早く行かないと遅刻しちゃうぞ!!』
A先生という新しい家族が増えてとても幸せそうだ
「今、行きます!!」
A先生からは優しい匂いがした
187人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「鬼滅の刃」関連の作品
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
あーちゃん(プロフ) - おい様*ありがとうございます。喜んで頂いて嬉しいです(*´-`)頑張ります。 (2021年9月29日 7時) (レス) id: 874258d566 (このIDを非表示/違反報告)
おい(プロフ) - コメント失礼します!この世界が幸せ過ぎてホワホワしました!更新楽しみにしてます!頑張ってください(*^^*) (2021年9月29日 0時) (レス) @page8 id: cdba16656d (このIDを非表示/違反報告)
あーちゃん(プロフ) - 雪様*ありがとうございます。引き続きよろしくお願いします(*'▽'*) (2021年9月27日 20時) (レス) id: 874258d566 (このIDを非表示/違反報告)
雪 - いつも楽しく読ませてもらっています!これからも応援しています! (2021年9月27日 20時) (レス) @page5 id: 0d42b433ed (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:あーちゃん | 作成日時:2021年9月25日 22時