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smside
sm「はぁぁ…。」
A「む…。」
sm「…Aお前可愛すぎやろ。」
A「…え、」
怒られると思ったのかAは目をまん丸にして俺を見る。
sm「急に抱きつくはキスするわ。かわええなぁって思っとったらAはセンラと電話とか。てか出かけるなんて許すわけないやん？？」
A「へ、だ、だってしまくん無視するから…。」
sm「…はぁ。」
ぎし、とソファが軋む音がなる。俺はAを押し倒した。
A「ひゃっ、」
sm「…そーでもせんと、襲いたくなるんよ、A。」
A「ぁ…ふぇ…///」
顔を真っ赤にして俯くA。無理やり目を合わせると可愛く甘い吐息を漏らす。
A「ぁ…ぅ……。」
sm「…構って欲しいって、そーゆーコトでもええの？？」
A「…。」
彼女は小さく頷いた。
sm「やったらいっぱい構ってあげるわ。覚悟し？？」
彼女に嫌われるくらいなら、我慢なんてしない。
Aの中、俺でいっぱいにしてあげる。
あいじょーひょーげんにじゅうに。「大好きなひととき。」snr→←あいじょーひょーげんにじゅういち。「嫌いなところ」sm
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作者名：ほむぽん | 作成日時：2023年4月6日 1時
