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smside
ある日。
sm「せんせーって、あれ?」
ガララッ
A「しまくんしまくん!!あのね、せんらせんせー今いないんだ〜。」
sm「あ、そうなんや。」
A「こっちきて、寂しかった、」
sm「んっふふ、はいはい。」
sm「なぁA?」
A「んぅ?」
そっと彼女の腰を寄せる。
A「ぁ、しまく、ほけんしつ…」ビクッ
sm「ええやん、この前俺の部屋であんなに激しくしたんに。」
A「あっ、あれはっ、」
sm「言い訳はええから。ちょっとだけ、だめ?」
A「う、うう…。」
A「んむっ、ぁ、ん…。」
A「は…しぁく、舌…いれちゃや…」
sm「んふふ、」
かわええ。呂律がうまく回ってないところも全部、全部かわええ。
ゆっくりと彼女の服の中に手を入れる。
A「っぁ、ぁぅ…///」
それだけでびくんと反応するA。敏感な彼女が可愛くって仕方がない。
誰にも渡さん、俺だけの、A。
ここからは2人だけの時間♡
snrside
A「あうっ!?らえ、らめ、しあくっ!!」ビクッ
snr「…。」
まぁお互い大好きやもんそーなるのはええけど…。
snr「…保健室は閉めとこ。」
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作者名:ほむぽん | 作成日時:2023年4月6日 1時