あいじょーひょうげん。

感謝を含めた全員集合(？) ページ23

A「この作品で作者のお話作るの初めてだね〜！！」
作「…いや、総合順位最高66位は言っとかんとやな〜って。」
A「久しぶりの全員集合だね〜読者さん達も楽しんでね！！」


urt「Aもこんな駄作者の作品よく来てくれたよね…。」
作「おうなんだてめぇきこえてんぞ」
A「ん〜でもほら、作者も頑張ってるし，なによりわっくんたちに会いに！！」
skt「え、かわええ結婚しよ。」
A「えっへへ〜！！」
sm「かわええなぁA…。天使。」
snr「俺らだけの天使やね。」
urt「ほんとどっかの更新もろくにしない誰かとは大ちg(((作「あぁぁら誰でしょォォねェ」おい。」
A「うーん…まぁ、作者も新生活で疲れてるしいいんじゃない？？」
skt「Aは優しすぎなんよ、そんなこと言ったら作者ずっと更新サボるねん。」
A「いやでも作者も壊れるよ…？？」

作「バナナァ…。」
A「ほら。」
sm「元からやから安心しぃAは気にせんでええんよ。」
作「なぁにが元からじゃぁぁ！！」
snr「ちょっとやめてAの耳が壊れる。」
作「君たち安定でAちゃんに甘いのにわしにシビアだねなんだか安心したよ。」
urt「そりゃぁAはかわいいし…大好きだし…。」
A「〜っ私も！！」ﾊﾟｧｧｧｧ
urt「ぁ”ーかわいい！！！！」

作「しませんとかからっぽごーすとではまだ僕に優しかったのに酷くなってんぞ？？」
A「まぁまぁ…。作者も頑張ってるもんね？？」
skt「このお話もずっと”面白いお話かけないー…ｧー…”って今にも死にそうな声でいっとったもんな。」
sm「…てか思ったんやけどなんも感謝とかしてへんやん？？」
作「…ぁ。」
snr「え、忘れてたん？？」
作「…。」
A「何か言うことは？？」
作「すみませんでした。」
A「よろしい！！」
作「Aちゃんこの作品で可愛さ増した？？」
urt「ちょっとA離れようか」
作「えまってまって別に変な意味があって言ったわけじゃないって。そんな犯罪者予備軍みたいな」

えー…ふざけすぎました。ほんとごめんなさい。まじで嬉しいです。ついに順位2桁かーって思ってました。
つくって最初は「頑張って考えたけど全然だなー」なんて思ってましたが星にカラーがついた瞬間いろんな人に評価していただいて本当に嬉しかったです。


作「皆様のご期待に応えられるよう、頑張っていきます！！」
A「ネタ切れじゃないらしいけど、一応リクエストくれたら100%採用するからね！！」
作「ほんとありがとうございましたー…。」

あいじょーひょーげんじゅういち。「特別な場所」sm※長い→←・

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