【名探偵コナン】私、中身大学生ですけど?

story１４ ページ17

〜放課後〜

「あの、小鳥遊さん」

呼びかけられたので後ろを向く


A｢何？」

歩美「わたし、吉田歩美って言うんだ」

うん、知ってる

元太「俺は元太だ」

興味ないよ←

光彦「僕は光彦です」

あっそ←

哀「私は灰原哀よ」


キタ―――――――ッ！！←

女神だァ！←


A｢改めて、言う、小鳥遊A、よろしく」


A｢用、何？」

歩美「あ、うん、よかったら私達と友達になってくれない？」


友達かぁ…


正直、ハルカ以外信用できないなぁ…

どうしよう…？

光彦｢それで、少年探偵団に入ってくれませんか？」


A｢友達、いいよ」

其処のデブとそばかすはヤダだけどね←

光彦｢・・・あの、少年探偵団は…」

A｢断る、興味、ない」


何でだよ･･･

そんなくだらないトコに入らないといけなんだァ？

ｔｋ、私探偵だしぃー

歩美｢何で入ってくれないの？友達でしょ？」

でたーーー(棒)

小学生がよく言う“友達でしょ？”

いじめのときとかによく使うｗ

A｢何で、入る、必要、ある？」

３人｢・・・っ」






まぁ、お芝居はここまでにして…


A｢冗談、入る、決まってる」


面白いね♪

キャラいじるのは←

歩美｢((パァァァアアア))本当？！嬉しい！」


確か高校の時は演劇部だったけ･･･？

それで色々と人を騙して利用した←

あ、いじめじゃないよ？←

生徒会の仕事とかだよ？←ぇ

A｢用、それだけ？私、帰る」


光彦｢あ、待って下さい！よかったら博士の家に・・・」

A｢急ぐ、用、ある」






私はそう言って帰宅(逃げだ)した

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