きゅう ページ10
北人「、前も言ったけど、気にしないでいいからね」
『うん!!ぜーんぜん気にしてない!』
北人「そ?ならいいけど」
・
・
・
気まずい…
なに喋る?
…
『そ、空綺麗だねぇ〜!!』
北人「そうだね」
北人「ね、さっきから苦笑いしてない?気にしてないって言っても気にしてるでしょ。」
『そうかなぁ〜?』
北人「ほら!それだよそれ。俺分かるんだからね」
『北人はなんでも分かっちゃうね』
北人「…大切な人だから…」
『へ?』
って言った頃には遅かった
チュ
『?!…//』
急すぎてビックリした
速攻でとろけた…
長くね?…?!
北人「口あけて」
『ちょ、ここ外…』
北人「いーの」
北人が耳元で言うから
くすぐったくて
つい、あけてしまった
北人「いい子」
『ん…』
すんごい舌を絡めてくる
クチュ…
く、苦しい…
北人「んっ」
『はぁはぁ』
やっと離してくれた
こんなキス、初めてした…
透明な糸が薄ーくなって切れる
北人「また、しようね?」ニヤァ
そんな犬みたいな顔で言われると
断れないじゃんか。(?)
『うん///』
すると、北人が私の手をとって
家に向かった
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作者名:hokuken x他2人 | 作成日時:2020年2月1日 16時