ご ページ5
『え…///』
北人「あ、ごめんごめん!笑冗談冗談〜笑」
『…あ、よかったぁ笑 鏡見てくる!』
北人「い、や… 行かないで…」
お?え、なに急にどうした?
そこは行かない方がいいの?
行った方がいいの?
『ど、どうしたの?』
北人「お前の事がす…きなの…」
今なんて言った?
す…き?
北人「、だーかーらー、Aのことが、好きなの!」
ごめっ、この作品読んでる人も、
実は…北人くんのことが、好きなんです…
出会った時から、ちゃんと食べてる?とか、いろいろ心配してくれて、ものすっごく優しかった。
でも、こんな出会ったばかりに告白なんて変だって言われると思うの。だから今までずっと、
我慢してたの。
そんで、そっちから告白してきて、人生で1番嬉しいと思った。
『…よ、よろしくお願いします…!』
北人「マジで!ありがと〜」
ギュ
あぁ、好きな人に抱かれるってどんだけ嬉しいのだが。幸せだな。…ん?いやいや、待てよ、私は、高校生、北人は大人…
どうみても無理〜!
『ね、付き合うってことなんだけど、北人って有名人なの?』
北人「実はね…笑」
『?』
北人「大丈夫だよ〜HIROさんに言えば!事務所も恋愛おけだし!」
HIRO?どっかで聞いたことがあるような…
んーー…!!!
え、GENERATIONSとかいる所だよね?笑
北人「だから、明日学校行かないで俺ん所の事務所行こ?」
『わ、分かった!』
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作者名:hokuken x他2人 | 作成日時:2020年2月1日 16時