じゅう ページ11
は、恥ずかしかった…//
だってさぁ?!
あんな多くの人に見られてんだよ?!
もう、知ってる人居たらどうしよ〜、、
うん、気まずいね。
んー、、
北人って子豚みたいだよねっ?!
ってか?
いやむりむりむり
ある漫画ではね、
:あ、もう家ついたよ!:
こういう風になんだけど
これから電車なんですー
北人「なにか考え事?」
『え?ううん!電車のろ!!』
北人「…」
『う、うわぁーいっぱい…』
北人「でも次のに乗ると遅くなるからこれしかないよ」
『入るしかない…』
北人「よし!ごー!」
『え、ちょ』
まぁ、なんとかなりました((
ぎゅうぎゅうだけどね…笑
ん?なんか太ももらへんに誰かの手が…
ほ、北人?!!
いや、北人は隣にいるし、
さてはおじさんだな?!
こんの、痴漢野郎
男「はぁはぁ♡」
えまって、きもいしきもいし…
絶対この痴漢野郎だよね?!!ね?!
北人「ちょっと、俺の彼女に触れないでくれますか?」
ほ、北人…!!(泣)
男「チッ」
〜つぎは〜、、、〜
お!いい所に!!
北人「大丈夫??嫌だったでしょ、ごめんね早く気づいてやれなくて…」
『全然!大丈夫だよ』ニコッ
いや、気づくの早かったからね?
北人「そおー?」
『うん!』
後は無事、帰りましたとさ((
78人がお気に入り
この作品を見ている人にオススメ
「THERAMPAGE」関連の作品
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:hokuken x他2人 | 作成日時:2020年2月1日 16時