今日:21 hit、昨日:0 hit、合計:33,349 hit
小｜中｜大
#16 ページ16
先生 ｢じゃあ、また来週。休むなよ〜。さようなら｣
｢さよなら〜！！｣
樹 ｢よっしゃ！！ジェシー！！北斗！！慎太郎！！A行くぞ！！｣
5人で仲良く教室を出る。
5人で騒ぎながら歩くもんだから校門までの間に会う友達には 仲良いね〜 なんて言われる。
でも樹はバスケ部のイケメンって噂されるくらい有名なもんだから後輩やら他のクラスの女子から 樹くんばいばい！！ って話しかけられまくりで、それに対して おう！じゃーね！ って返す樹。
ジェシー ｢樹と歩いてると倍かかるわ〜、｣
慎太郎 ｢俺あの子初めて見たよ｣
樹 ｢俺も初めて見たわ｣
ジェシー ｢知らない子にまで知られてるってやべーな樹｣
慎太郎 ｢芸能人かよ｣
｢いいよね〜モテて｣
樹 ｢なんだよお前｣
｢褒めたんじゃん！｣
Hokuto Side
やっぱ。田中ってモテんじゃん。俺にモテるとか言いながら爆モテってくらいにモテてるじゃん。
いいよな。
ていうか、今日俺の誕生日なんだけど主役樹みたいになってない？
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 90人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「SixTones」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
莉生(プロフ) - とても面白いです！続き楽しみにしています！ (2019年7月5日 18時) (
レス) id: b890d2b513 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：嶺 | 作成日時：2019年6月27日 20時
